2008.06.28 東背振古民家探検隊
27日金曜日朝から、佐賀大学O先生と生徒さん達三名、そして田崎左官さんと共に再び、東背振の古民家へくり出しました。早急に必要な母屋の雨漏れ補修対策と、これからどう手を掛けて行こうかの企みを、ワクワクしながら話合いました。離れの納屋の建物がなかなか良く、梁には昭和13年建造の文字が書かれてました。建物1階床下には石垣の地下が掘られていて、建築物の床が山からの水に浸からないよう配慮されています。小屋組みには屋根勾配に沿った松の大きく曲った大梁が複数使ってあり独特の空間を演出していました。全体的にかなり手の込んだつくりになっています。開口幅1間ある大きな片引き扉は上部1.5尺程が繊細な縦格子になっていて、その下は重厚感のある板張りでなかなかカッコイイデザインだったりするのです。
東背振の納屋1 東背振の納屋2
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