2008.06.24
コンクリート試験錬り
先日鹿児島でコンクリート試験錬りに立会いました。打放しコンクリート仕上げなので、コンクリートの調合には気を使います。JIS規格工場なのですが粗骨材の質によって水セメント比が相当違ってくるようです。ここでも粗骨材の性質による理由で水の量が多めに設定されていました。夏場に打たれるコンクリートなのですが水量が増えるとクラックが入りやすくなるという思いが強かったので、水量を減らすよう混和剤の種類を質の高いものに変更させて頂きました。ワーカビリティーと水セメント比の設定をどうするか重要な問題です。コンクリート試験錬りに立ち会えて良かったと胸をなで下ろせた意味深い一日でした。打設の際は頑張って筒先でサンプル採取しますよと現場にも宣言します。


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