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2020.11.29 海から見た四郎ケ島台場
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長崎港の入口にある神ノ島と言われる場所。その先端に位置するのが四郎ヶ島。

佐賀藩が幕末期、日本を守るため築造した御台場、鉄製大砲を設置した要塞です。

もう10年以上前、故長野進先生(佐賀大学名誉教授)と共にフェリーから見た御台場の写真です。

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壊れかけた石垣を心配されてましたが2013年、国指定文化財に登録されました。

海から見る四郎ケ島台場は開国を迫るプチャーチンが長崎を訪れた際に見たであろう要塞の姿です。

1853年、イージス艦で開国を迫りに来たプチャーチンは、鉄製大砲が設置された四郎ヶ島と伊王島の要塞に囲まれ、長崎港から無事に出れるか不安だったようです。

長崎を警護していた佐賀藩は、アヘン戦争の情報やフェートン号事件の教訓から藩独自で長崎港での台場築造を計画実行したという歴史ドラマがあります。
懐かしい写真、アップします。本当に懐かしいです!長野先生ありがとうございました!

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