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2020.07.25 特許関連の本が来ました。
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特許申請に係るクレームドラフティングの本。

とても分かり易い参考になる本です。

此処で言うクレームとは主張する事でクレームドラフティング作業は、日本語での作成において特許の為だけしか通用しない特殊な文章術なのだそうです。

特許については日米欧の三極産業界からの要望で、明細書、特許請求の範囲、要約書及び図面と2009年から共通出願様式に統一されたので、其れに沿って書類作成の必要があるようです。

此のクレームドラフティング作業については、弁理士先生によっては特許を取得しやすくなる様クレームの範囲を狭めると書かれていますので、発明者がまず対象となる特許のどの部分が重要なのかを確実に理解しておく事が必要。

この辺りの作業はとても特殊な文章術を使うので、慣れてある弁理士先生でないととても難しいと思います。

特許の場合は、弁理士先生との共同作業でないと初心者では多分不可能に近い程、無理ですね。

発明(特許)って一体何なのでしょう?
多分、閃きとか思い付きとは全く別次元の事と断言できますが、唯そんな事がきっかけになる事も有るかも知れません。
とは言ってもドラマの世界とは違い、世の中の特許権の殆どは金銭的価値は無いもののようです。

2回目の挑戦で始めて出願内容の構成やクレーム(請求項)について少しですが理解出来る様になりました。

先人達が苦労して創り上げた技術の積み重ねが存在する現在、先人に感謝しながら技術の内容を調査して其れらを紐解く作業から始まるのでしょう。

私の場合前回もそうですが、一つの事を追求して詰めて行く過程で、以前に同様の事例は見た事も聞いた事もないので特許になるか?と思い、県産業支援センター知財課の人に相談する事から始まっています。其処から無料で弁理士の先生を御紹介頂きお陰様で取得迄至ったと言う経緯です。

2回目では少し成長したと思います。これからは研究する段階で事前に文献調査等行っておけば、可能性の有る無し程度は検討がつきそうな気がします。今回もきっと大丈夫です。こんな事でも世の中の産業構造が少し変わって行くように思います。感謝です!

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