2017.01.07 改修工場現場で出逢った粋な格子!
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現在三瀦で改修中の建物にあった和室に繋がる障子の桟。

とても魅力的に映ります。この建物を見た時からこの建物は残すべきと思った切っ掛けだったかも知れません。

至る所にこのような建物に対する想いが散りばめてありました。

この建物を計画されたのは、嘗て高専で教鞭を取られていたクライアントさんの祖父にあたる方。聞く所によると以前にワイン工場で使われていた木材を移築して今から大凡70年程以前に建築された住宅であることをクライアントさんのお母様からお聞きしました。

粋ですね。古さを感じさせないデザインです。

ものづくりに対する心意気を教えて頂いたような気がしました。ものづくりとはメッセージそのもの。確かにそのメッセージ、受取って次に繋いでいきます。

先人から一つ学ばさせて頂きました。感謝です。

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