2016.10.14 仕事に取組む姿勢について
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うちは小規模オフィス。現在一人事故で入院中なのでスタッフは5人。

毎週朝礼を行っているのですが、先日の朝礼でちょっとデープ話題になりました。

スタッフ其々の残業や休日出勤など労働時間、個人格差についてです。
スタッフは、早くに退社する者もいれば、休日出勤や夜遅くまで残業する者もいて、とても不公平と感ずる勤務内容なのです。

とても良い機会でしたので、スタッフ全員にどのように改善するのが良いか意見を伺ってみました。

そうするとやはり、残業をせず早く帰るスタッフへの風当たりが強くなるばかり。
実は、私自身も残業は嫌いで休日出勤も好まないのですが、会社で一番仕事に時間を費やしてるのは私です。

仕事って、賃金を稼ぐ為、会社へ行き時間を使ってるだけなのでしょうか?

先日スタッフを連れて行ったサニタケ会長さんの講話の話と昨年仕事で携わった社福の話をさせて頂いた。

ありがとうメッセージカードの実践をされている職場なのです。仕事をしていて関わった仕事で誰かに感謝した事をメッセージカードで職場に表し張り出すのだそうです。そうするとメッセージカード出した方もカードで感謝された方も両方に100円が支給されると言うとてもわかり易い感謝の連鎖システム。

唯、仕事で決められた時間、労働力を提供する。それで充分です。しかしそれだけでは、残念ながら何一つ、スキルアップも心の成長も無く、働く事の喜びさえ感じる事は無いかも知れません。その先は個人の問題。

人生の半分近くを過ごす仕事に携わる時間を嫌だと思う人は、とても不幸な人生を歩んでいる事になります。多分、どのような環境で仕事に携わっていても同じ事で、自分の置かれた環境で、喜びを見出せない人はとても不幸だと思います。それは他人からどうこう言われる事ではなく、個人的な「どうぞ御自由に!」の世界です。

社会の中で他人から必要とされる事、他人から感謝される事に、生き甲斐やり甲斐を見出せる人は何処に行ってもどんな環境に居ても喜ばれる存在と成るでしょう。どんな世界でも環境でも一緒、人から喜ばれる存在になりたい!そんな目標が持てれば、働く事自体、会社の為にでは無く、特定の誰かの為ではなくなるのです。自分の為に、どう生きるか。だから残業するとかしないとか御自由にで良いと私は思っています。会社の役に立てるかそうでないか、人に喜ばれるかそうでないかが評価基準そのものなのです。

普段言えない様なデープな話題があがった事で、オフィスの空気が少し良くなったような気がします。

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