2016.07.27 RCの現場
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神園で進行中の鉄筋コンクリート造のビルは先週で躯体工事が完了しました。

先日内部を確認した時の状況。

コンクリートの打放し面はこの様に光っています。これは型枠の表面にウレタン樹脂が塗布されている事に依ります。
型枠が綺麗に外れるようにとの配慮で打放し仕上げ面はこの様に光沢が出るほどに光ります。

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これは2階部分のバルコニー写真。

計画ではこのコンクリート面にダイスコートと言う、コンクリート保護剤で仕上げて行く予定です。

コンクリートは打設当初は相当の水を含んでいて、その水は日を追うごとに乾燥し外部に放出されるので、仕上げの塗料で覆ってしまうのはNG。
コンクリート内部の水分を放出可能なコンクリート保護剤で仕上げる必要があるのです。

この現場では、そろそろ外部建具の取付け工事が一階から始まり、同時に内装工事や設備器具の取付けが進んでいきます。

まだこの状況なのですが、来月末には粗完了と言うとてもタイトなスケジュール。

完成に向って気の抜けない日々です。猛暑の中、今後も事故のないよう祈るばかりですね!

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