2016.04.17 状況確認!
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嘗て経験した事のない地震が続いた後、気になる建物をチェックへと回った。

こちらの方では最大で震度5強。街は何事も無かったかのように平常!

写真は一昨年再生工事に携わった歴史的景観建造物の南里邸。
家主は留守で内部確認はできなかったものの、外部から見る限りでは
幸い大きな漆喰壁もひび割れ一つ無い立派な姿を見せていた。

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そして山口亮一旧宅。これも江戸中期のもので
先日、ワークショップにて外部修復をした所。

ここは管理者の一人Eさんが内部を案内してくれた。佐賀市行政からも確認に来て頂いたよう。
実は、この建物の小屋組構造部分は改修の際には殆ど手をつけていないので心配。

現在のところ特に目立った以上は目視では見られなかったが
旧宅の管理者さんには、揺れたら建物から離れるようにお願いした。

熊本の被害状況を映像で観ると心が痛む。震度一つの数字の差なのに被害の状況がまるで違う。
こちらの方は何事も無かったかのような何時もの日常の景色。

それでもまだ頻繁に余震は続いている。
早い終息を心より祈るばかり!

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