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2020.02.07 意匠登録制度が変わるようです。
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特許庁への意匠登録が建築やインテリア案件でも登録出来る様になったようです。

意匠登録は権利を取得する事になるのですが、特許に比べて簡単に取得できるので、実際に類似の案件が出た時それが其のまま効力を有するかは疑問です。

多分、案件としてはチェーン展開している店舗等で建物とインテリア及び看板を含むロゴマーク等を表示展開している建物をイメージされているのだと思います。

建物が建った時点で建物の意匠は周知の事実(新規性があるとは見なされない)となります。そうすると「新規性喪失の特例」を一緒に手続きをする必要があるでしょう。但し此れも一年以内と言う制限があります。

意匠登録と著作物という考え方は全く別物のようですので、コストを掛けて意匠登録をする必要性は有るのか、かなり疑問です。唯、今回、意匠権の登録が出来るようになる事で、建築物やインテリアの著作物としての権利が重視されるようになる事は大歓迎です。2月末に特許庁からの説明会が福岡市である様なので、申込んで見ました。

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