2018.07.05 幾つになっても学ぶ事沢山。
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昨年の春頃から、毎月一度、経済と経営の在り方、ひとづくりの基本のような事を学ぶための会合(道経会)に参加させて頂いています。

先日行われた7月の講師は、松下幸之助氏のもと松下電気産業人材開発センター研修所長をされていた中村隆俊先生。年齢は80歳をこえられてますがとても歯切れのいい口調でお話を聞かせて頂きました。

お話の中味の一部を記します。

仕事は志事と読み替えましょう。志そして夢ある者に幸福あり!
・志、夢ある者に 目的あり。
・目的ある者に 目標あり。
・目標ある者に 計画あり。
・計画ある者に 実行あり。
・実行ある者に 成果あり。
・成果ある者に 幸福あり。
と繋がっていきます。
勿論、途中には大きな壁や障害はつきものですが、そこでどの様に立ち向かえるか。松下幸之助氏の”商いとはお役立ちである“は有名な言葉。他にも“他人と過去は変えれないが自分と将来は変えれる”など、根底には感謝の気持ちを持ち人に喜んで頂く事が大切とあります。
働く事は、はたを楽にしてあげる事で、商売とは儲ける為のものでは無く、相手に感謝される結果儲かるのが本当の商売である。その様なお話を伺いました。

特に印象に残ったのは地獄と天国の話で、現実社会に置き換えその違いも教えて頂きました。

例えば地獄と天国。両方とも同じ大きなテーブルに同じ豪華な料理が並んでいて、その周りに多勢の人が席に付いて座り、全く同じ環境です。

両方共に同じ条件が課せられ、座ってる人全員が肘が曲がらない様プロテクターが付けられてます。

地獄と呼ばれる処の人達は、目の前の料理を自分で口に入れる事が出来ず、それぞれの人が思い通りにならない事に怒りと悲鳴に溢れていて、悲惨な環境だと言います。

天国と呼ばれる処の人達は、目の前の料理を自分の口には運ばず隣の人へ与える事で皆が料理に有り付け感謝と喜びに溢れた環境だと言います。

目指したい社会は後者ですね!

幾つになっても学ぶ事が沢山。

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