2018.05.15 ストレスとの戦い、実は元気の源かも!
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先日、お世話になっています(株)中野建設様の100周年記念パーティに参加させて頂きました。有り難う御座いました。

流石に大きな組織だけあって、設計事務所関連だけでも8人掛けテーブル4つ程有り、普段業界の集りに殆ど参加した事が無い私にとっては、とても新鮮な機会でした。
両隣は、お声掛けするにも躊躇する程の大先輩の先生方でしたがテーブルを中心に楽しく過ごす 事が出来ました。感謝です。

建築の設計事務所って、毎日ストレスと戦うようなハードな業務の連続。しかも責任が重く、建築に関連する法的要件は全て建築士にその責任を委ねられる社会構造となっています。例えば建築申請で建築主事から建築許可が出た後、何らかの法的見落しが発覚した場合、建築士の注意義務違反として業務停止やら資格剥奪など建築士への処罰対象となるのです。その割には業務報酬の低い職業です。

そんな事で、テーブルを囲む皆様は、共通の仕事の悩みを抱えている仲間でした。両隣の先輩方はアラ70の大ベテラン先生。左隣の女史は年齢を聞いて信じられない程お若い外観です。良い表現が思い付かずすみません!右隣の先輩もとても今年70になられるとは信じられない程お若いのです。

こんなストレスにまみれで、頭と身体を酷使しながら、還暦過ぎてもパソコン画面に張り付き、クライアントと工事業者さんに挟まれ、コスト管理からクオリティ管理、法的責任から、クライアント様の満足度を満たす責任。様々な問題と取組ながら業務をこなされている先輩方なのです。

その先輩方は、見るからにお洒落でエネルギッシュで魅力的。アラ70でも本当に50代に見える若さを保っておられます。

色々とお話を聴いていて判りました。日々問題を解決するべき創意工夫と問題に立ち向かうエネルギーは、若さを保つ根源なのだと教えて頂いたような気がします。

そんな毎日の戦いに追われる私達は、戦いを辞める時が朽ちる時なのかも知れない!とも思いました。

有意義な時間、有り難う御座いました。感謝です。

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