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2012.10.18 大正ロマンとにんげん山口亮一展

写真は山口亮一氏が大正時代に撮影したもの。火鉢を取り囲む手だけで家族の輪と愛を表そうとしているものらしく、上の方に一緒に参加している猫の顔と手が写っています。大塚清吾氏の解説パワーポイント画像には山口画伯の絵よりも写真を多くスクリーンに出されました。解説の後に、米丸史郎さんの日本の歌が続きます。大正ロマン漂う吹抜けのある木造の会場で、スクリーンに映し出された山口亮一画伯によるセピア色の写真。写真を表現するような山田先生のピアノの伴奏音は単にメロディーをコードを追いません。そしてパラレルに旋律を歌い上げる月の沙漠やゴンドラの唄などの楽曲が続く!何となく大正ロマンを感じさせながら会場を漂う不思議な感覚に満席の聴衆も酔いしれるという面白いイベントでした!表現し難いのですが、心の残る良いイベントでした。また実現すればいいな!