2012.03.31 田中久重展(川崎東芝資料館)
久留米のからくり振興会さまの御厚意に甘え御一緒させて頂きました。
有難うございました。
田中久重氏の功績を時代を追って一同に見れる今回の企画展は最初で最後かも知れな
いこともあり大変貴重な時間を過ごす事が出来た、あっと言う間の3時間でした。
田中久重氏を顕彰することは"日本のものづくり"の原点であり幕末からの日本の成立
ちに大きく関わる重要なストーリーに繋がっています。現在、ものづくり日本が低迷
しているなか、時代的に今こそ田中久重氏の功績とものづくりのセンスを顕彰する必
要性を感じます。
資料館へ長野先生の研究文、アームストロング砲を更に進化させた佐賀藩の施条砲に
ついて、オリジナルのクランク式から田中久重考案バネット式装填への資料コピーを
お持ちしました。現在進行形の研究ですのでかなり注目度は高く、紀州沖に沈む順成
丸に積まれていた佐賀藩の大砲調査の話にも興味を示されました。
明日から4月、気持ちを新に頑張ります。