2011.03.30 西日本だけでもせめて経済活性化を
 ある会議で、2月は宮崎県に向かっていた、支援の熱が3月11日を境に東日本一色に変った。困っている宮崎の人達への支援が事実上できなくなり困っている。といった意見を聞いた。事の重大さを考えれば東日本へ気持ちが行くのは当然かもしれない。しかし地方ではただでさえ不況が続き、追いつめられ、行き場の無い人達が大勢でてきているのに、そんな不況感も吹っ飛んでしまい、社会は経済対策どころで無くなったようだ。
 何でもカンでも自粛ムードの中、26日は歯科医院の慰労食事会の席を設けて頂きそれに出席した。昨日29日は、夜、NPOさが環境推進センター主催で隣人祭りが行われた。大和の古民家に30人程の人が集まった。その中に福島原発について語る元新聞記者さんが居られた。循環型社会を推進する私達は、一瞬にして循環できない社会にしてしまう原発を造る事を許すべきでないという。そうかもしれない。東日本はこれから生命の循環ができない地域になるのだろうか、心配だ!
 NPOさが環境推進センターでは、東日本からこちらに来られた人達へ、「暮し塾」に集まった多くの家具や生活雑貨を無償で無制限で提供する事を決めたようだ。すでに東北から避難された御家族が来られたと聞いた。
 私の仕事の方は今の所順調だ。ただエレベーターを日立製で決めていた進行中の現場があり、納品のメドがたたないと聞く。行政にはエレベーター無しで竣工検査をお願いし、建物の引渡を行い、エレベーターが来て再度エレベータの工事と検査を行うような相談を行っている。4月1日にメーカーから回答があると言うのでそれからの段取りになるようだ。
 しかしながら、今年の3月程、短く感じた月はない!