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2010.09.13 鬱、記憶障害、情緒不安定は食事から?
私自身、現代の食生活が人の心の中に迄大きく影響を及ぼしている。人が壊れる程のダメージを与えていると言った事さえも知らなかったのです。
以前書いたように、脳内情報伝達物質、セロトニン等の感情を抑制する物質と、体内に吸収される微量ミネラルとの間に深い関係があるようです。微量ミネラルが不足すると脳が正常に機能しなくなると言う事でした。
最近コンビニのお弁当やかつサンドが美味しいと思っていました。先日の「食べなきゃ危険」(編集者:NPO暮らしの安全基金)の中戸川さんの講演でその理由が良く解りました。普通とんかつは冷めると堅くなります。それは動物性の油、ラードが凝固するからです。徹底的にその油を抜き去って、精製油とリン酸塩と化学調味料で口に優しい味付けがされているようです。厄介なのは、精製油がミネラル分ゼロということより、また化学調味料が身体に良くないものがあるかもしれないとか言う事よりも、もっと恐いのは日持ちのする、まろやかな食感を出すのにリン酸塩類が多量に使われていると言う事のようです。リン酸塩は、パック入りのコーヒー用生クリームに使用されているらしく、何時迄たっても凝固せずクリーム状を維持するようです。
リン酸塩類のなにがいけないかと言うと、変色や凝固を防ぐのに、食物が含有するミネラル分を根こそぎ吸着してしまい、除去してしまう作用があるからと言います。体内に入ったミネラル分さえも除去してしまうようです。
インジェクション処理といって、剣山のような多数の注射針で精製油と化学調味料を注入し、アミノ酸類と表示されたリン酸塩を多量に注入された醤油や粕漬けの魚やとんかつ、ステーキ類等が普通に出回っているというのです。
モリブデン、セレン、ストロンチウムとか聞いた事も無いような多くの微量ミネラル類は、食物から身体に吸収するしか無いようですがその事が現代人にとってとても困難になってしまったようです。
ミネラル完全除去された水煮野菜で調理された料理と、さらに身体に残っているミネラルをも除去してしまうリン酸塩類の接収によって現代人の身体は、心の底から壊れていっているそんな衝撃的な事を聞き唖然としました。
確かに個人差もあるでしょうし、人各々生活スタイルによっても異なってきます。食事は心の病の原因の一つの要素かも知れないとしか言えないのです。しかし気を付けないと大変だと思いました。知ると恐いので知らない方が良いかも知れないと言うのも選択種の一つかもしれませんが、結果がもっと恐いですね。