2008.03.31
年度末
年度最後の3月31日です。とは言っても2月決算の私達にはあまり関係ないのですが、桜があちらこちらで咲いて、午後からは眩しい春の陽気でした。新しい模型が今日また出来上がり、ウキウキしています。美しい建物になりそうです。朝は某オフィスレイアウトの竣工検査を行なってきました。ダークグレーのカーペットにウルトラベリーニの白とアルミエアーフレームの特注家具、なかなかシックにできあがってました。何となく日々の仕事に追われて、気がつけば4月へ入ります。


2008.03.28
コミュニケーション不足と認識不足から!
批判めいた事書くのはNPOの事ばかりのような気が最近してなりません。環境NPO委託事業の事で委託審査委員会の皆様から頂いた意見の中に、環境活動の事を御存じない方の意見があるようだったので、是非是非月一回の現場での運営委員会に御出席頂いて現場を理解して頂きコミュニケーションがとれる場で、御意見を頂戴できるよう当局へお願いしてきた次第です。一緒にどういったプログラムが効果的なのか検討し、考える場が必要みたいです。意見の中に「手間が掛り面倒なリユース、リサイクル講座は減らし、簡単にできるリデュース講座中心に環境問題に関心の薄い人達を対象に広く講座を増やして欲しい」と言うのがありまして、そんな意見を出される、リユースやリサイクルは面倒と言われる人こそが使い捨てのモノを沢山買い集めるような気がします、みたいなことをヤンワリと言ってきました。関心の薄い人達に啓発すべく、委託業務では活動できないのでNPOの本部事業で大型スーパーと協働し、平日の駐車場を借りエコマーケットを開催したりして関心の薄い人達に働きかけてる活動をスタッフが自主的に行なっているのです。頭が下がります。関心のない人達をどうやって施設まで呼んだら良いか教えて欲しいのです。モノに対し手間を掛ける事でモノに命を蘇らせる「心」がリデュースの啓発に繋がるのですよ!と誰かが委託審査委員会の人に対して啓発活動をしないといけないんだなあ!と意見をだした審査員へ感心して帰ってきた今日の委託事業の契約でした。こんな風に思っているから審査員から嫌われるのかも!
2008.03.25
「日だまり」
今日-3月25日掲載分の佐賀新聞コラム「日だまり」です。
■文化と地域づくり
文化と言う言葉が行政庁の何処に位置しているかを見ることでその地域の文化レベルを知る事ができると聞いた事がある。文化の捉え方の違いで、教育の下にあるべきなのか、教育の線上でなく地域の魅力づくりや観光の資源と捉えるかで大きく違ってくるのであろう。
佐賀には私達が気がついていない所に貴重な文化遺産が沢山眠っている。先月イギリスから来佐され川副町の三重津海軍所跡を視察された世界遺産の権威者スチュアート・スミス氏は、近代日本国の幕開けとして三重津海軍所跡が世界遺産となれる価値がある、と指摘された。壊されようとしていた佐賀美術協会創始者である山口亮一の旧宅は、市と市民の力で蘇り、その武家屋敷では毎年彼の人物顕彰展が行なわれてきた。今年はそこから佐賀の近現代美術アーカイブを作成しようと有志達が動き始めている。
文化は地域を蘇らせ人を元気にさせる潜在力を有する。文化を認識する事は同時に生活を楽しむ事だ。地方都市の佐賀こそ地域の文化を大切に育み、佐賀の魅力を認識する必要がある。文化とは地域づくりの上に位置すべきものなのであろう。
(アルフデザイン代表 三原宏樹)
■文化と地域づくり
文化と言う言葉が行政庁の何処に位置しているかを見ることでその地域の文化レベルを知る事ができると聞いた事がある。文化の捉え方の違いで、教育の下にあるべきなのか、教育の線上でなく地域の魅力づくりや観光の資源と捉えるかで大きく違ってくるのであろう。
佐賀には私達が気がついていない所に貴重な文化遺産が沢山眠っている。先月イギリスから来佐され川副町の三重津海軍所跡を視察された世界遺産の権威者スチュアート・スミス氏は、近代日本国の幕開けとして三重津海軍所跡が世界遺産となれる価値がある、と指摘された。壊されようとしていた佐賀美術協会創始者である山口亮一の旧宅は、市と市民の力で蘇り、その武家屋敷では毎年彼の人物顕彰展が行なわれてきた。今年はそこから佐賀の近現代美術アーカイブを作成しようと有志達が動き始めている。
文化は地域を蘇らせ人を元気にさせる潜在力を有する。文化を認識する事は同時に生活を楽しむ事だ。地方都市の佐賀こそ地域の文化を大切に育み、佐賀の魅力を認識する必要がある。文化とは地域づくりの上に位置すべきものなのであろう。
(アルフデザイン代表 三原宏樹)
2008.03.22
佐賀新聞のコラム「日だまり」
佐賀新聞コラム「日だまり」を書かせて頂くようになって5年近くなります。佐賀新聞社様ありがとうございます。県外の仕事先でそんな事を話したら是非読みたいと言われました。掲載されたコラムを先程、整理していたら56の文章がでてきたので日付け別にまとめてみました。最初は2003年6月から始まり、来週の25日の分まであります。掲載まえの文は載せられませんが、HPへ掲載したいと思っているのですが。
佐賀新聞コラム「日だまり」
佐賀新聞コラム「日だまり」
2008.03.21
総代会へ出席
大広間の改修計画があり、昨日はお寺の総代会へ出席させて頂きました。さすが大きなお寺ですので、様々な意見が続出しました。古い建造物なので、耐震補強の必要性、必要な収納スペースをどうするか空調設備の取付方法等、多くの意見を頂き、すっきりと整理する事ができました。少しづつですが次年度の事業が始まってきました。
2008.03.17
ご苦労様会がこちらで!
県外O市で行なわれた、19年度の伝承建築物再生WSのご苦労様会が、昨日わざわざ佐賀で行なわれました。WSに参加された約30数名の保存会の方々がバスで、こちらまで来て行なわれると言う事で私達まちづくり研究所の田崎さん、森永さんと共に行ってまいりました。保存会の皆さんの平均年齢は多分60才半ばを超えられたていると思います(推測ですみません!)が、地域を活性化しようと夢を語られ、生きている内になんとかしようと立上がられました。今年は、NPO組織を立ち上げ伝統建築物保存地区の認定を受けようと意欲満々の様子。ワークショップのお手伝いをさせて頂きましたが、若い我々の方が元気がないような気がしました。保存会のみなさまお疲れさまでした。来年度も私達でお役に立てる事があれば、いつでも参上致します!(^^)/
2008.03.13
NPO活動後遺症
先月の環境NPO事業プレゼンで、皆で作成した完璧な事業計画と、もの申さない映像プレゼンで絶対にとれると思っていました事業が、スルスルっと他の団体に行ってしまい、凹んでしまった2月後半から、ずうっと現在も後遺症に苦しんでいます。NPOなんてボランティアだから苦しんでする事では絶対ないと思っているのですが、完全に自信を失ってしまいました。せめてどうして他の団体に行ったのか?どの辺がまずかったのかの講評位あればまだ救いはあるのですが、選考委員会で決まったとそれだけだと、いろいろと考えてしまい自己嫌悪に陥るばっかりです。市民協働とは言いながら、民主的では無いのではと疑ってしまうと、ますますそんな自分が嫌になり自己嫌悪は深まり、さらに凹むばかりです。他のメンバーに申し訳なく、責任をとらせて頂いたほうが楽になるのですが、残酷にもなかなかそうはさせて頂けない模様。現在は、NPOの事はできるだけ考えないようにして、仕事に没頭している毎日です。NPOについての近況報告でした。
2008.03.12
もう3月半ば!
昨日から春の陽気で、車の中にいたらクーラーを入れたくなる程暖かいです。昨日は支援アドバイザーとして派遣を受けての仕事をしてきました。相談者は、若く爽やかなエネルギーを感じる青年で、新しく自分の店舗を計画したいという内容です。通常の業務から離れての面談は、私にとっても心地よい時間でした。世の中まだまだ捨てたもので無く、新しい世代のやる気のアル人達が、地域の商業をこれから盛り上げていくのだろうと感じる事ができ、嬉しい気持ちになりました。報告書には書けませんが、みんなで応援するからガンバレー!と言いたかったですね。やっと春の訪れを感じました。
2008.03.08
新しい計画模型
模型が完成する度に、夢が膨らみます!しかし、独りよがりにならないように、その夢をクライアントさんにぶつけて喜びを共有できるかが一番大切だと思います。
この模型は、某店舗併用住宅計画です。通りに面しているので大きなディスプレーウインドウが2階に飛び出しています。吹抜けの店舗から中2階ギャラリー、それに続く2階テラス。プライバシーが確保された吹抜けリビングとオープンデッキスペースにケヤキの木、等々家族もお客さまも、コミュニケーションのための楽しい仕掛けが至る所にちりばめられた、夢のアル空間です。
また新たな夢が、現実になると嬉しいです。クライアントさんの了解を得ましたので、掲載させて頂きました。

この模型は、某店舗併用住宅計画です。通りに面しているので大きなディスプレーウインドウが2階に飛び出しています。吹抜けの店舗から中2階ギャラリー、それに続く2階テラス。プライバシーが確保された吹抜けリビングとオープンデッキスペースにケヤキの木、等々家族もお客さまも、コミュニケーションのための楽しい仕掛けが至る所にちりばめられた、夢のアル空間です。
また新たな夢が、現実になると嬉しいです。クライアントさんの了解を得ましたので、掲載させて頂きました。

2008.03.06
数年ぶりの驚き決定!
先日、見積書を建設会社様複数から提出をして頂きました鹿児島での住宅プロジェクトの事です。クライアントさんとお世話頂いてますAさんと私、全員同席の場所で一斉に開封させて頂きました。
見積を見た瞬間、ア然!となり一瞬、何故!という金額が相次いで出て来ました。殆ど地元の建設会社さまですが、高い方では無くて安い方に驚いたのです。こういう経験は最近では皆無に近く、何処をどう減額して予算修正をしようかと、開封前からあれこれ算段しておりました。Aさんからは、「あなたの雰囲気が柔和で、設計がシンプルで美しいから建設会社の皆さんが取りたかったのですよ」と言われました。私は、「クライアントさんの温和な人柄とAさんが創られた良い空気(雰囲気)がこのような結果を生み出したのです」と釈明しました。とは言いながら早速見積書を持ち帰り、見積り書に大きな落ちが無いのだろうか?と詳細に検討しましたが、少々贅沢な設備も外構も全て入っていました。現在の状況考えると新価格が適用になり価格は2割りアップも覚悟していたのですが。予測は良い方に外れました。久しぶりに嬉しい祝杯を上げることができました。これから着工する鹿児島での仕事は今から楽しみです。
見積を見た瞬間、ア然!となり一瞬、何故!という金額が相次いで出て来ました。殆ど地元の建設会社さまですが、高い方では無くて安い方に驚いたのです。こういう経験は最近では皆無に近く、何処をどう減額して予算修正をしようかと、開封前からあれこれ算段しておりました。Aさんからは、「あなたの雰囲気が柔和で、設計がシンプルで美しいから建設会社の皆さんが取りたかったのですよ」と言われました。私は、「クライアントさんの温和な人柄とAさんが創られた良い空気(雰囲気)がこのような結果を生み出したのです」と釈明しました。とは言いながら早速見積書を持ち帰り、見積り書に大きな落ちが無いのだろうか?と詳細に検討しましたが、少々贅沢な設備も外構も全て入っていました。現在の状況考えると新価格が適用になり価格は2割りアップも覚悟していたのですが。予測は良い方に外れました。久しぶりに嬉しい祝杯を上げることができました。これから着工する鹿児島での仕事は今から楽しみです。
2008.03.02
鹿児島中央〜鳥栖〜肥前鹿島〜塩田町〜佐賀
I-HouseInSiotaの建ち家で朝6時35分の新幹線ツバメに乗って帰路へ、途中スタッフと連絡取りそのまま肥前鹿島駅まで直行、そして建ち家現場へ到着し、豪華なお弁当を御馳走になりました。
その後、ひな祭りの灯明イベントで毎年恒例になった光の雛オブジェ作成、そして撤収午後9時半、まで大変ハードな日曜日でした。気がついたらもう3月に入ってしまってました。

その後、ひな祭りの灯明イベントで毎年恒例になった光の雛オブジェ作成、そして撤収午後9時半、まで大変ハードな日曜日でした。気がついたらもう3月に入ってしまってました。

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