2008.01.31 ISOの満足度調査表
2月はISO外部審査が入ります。官公庁の仕事は殆どしてなく、私たちの仕事の姿勢をただす為だけにISOを継続しています。そのなかで、クライアント様から頂いた満足度調査表があります。これは仕事が終わって一年以内くらいに、アンケート方式で私たちの仕事の成果、その進め方等に付いて点数でお客さまに評価して頂くALPH-DESIGN通信簿のようなものです。これこそISOをしていて良かったと思える私たちの宝です。悪いことも良いことも含め、私たちの貴重な財産です。その一部をホームページにアップしました。
2008.01.30 過去に登場した建築模型写真
昨年1月末から始めたブログですが、その中でアップしたオフィス製作の模型写真を集めてみました。
YasuragiHall/2007
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讃佛堂/2007
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GondouClinic/2007
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CocoTiara/2007
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下二つの模型は今年着工予定です。
2008.01.29 H-Clinicやっと着工
昨年の6月頃から申請準備を行なっていいたHクリニックの増築がやっと建築申請許可になりました。まさにやっとの着工です。普通だったら竣工間際のスケジュールなのに今から着手です。この半年の空白を誰に訴えればいいのか、なんて理不尽な世の中なのでしょう!まだ他に申請が許可になっていないプロジェクトもあるので、喜べないのです!世の中の設備投資も冷え込み、物価の上昇、確認申請期間の長期化、3重苦の建設業界です。生き残れる企業がどれだけなのか、国の思うように半減するまでつづくのでしょうか!しかし各プロジェクトには、夢が溢れているので、それだけが唯一の救いです。
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2008.01.28 環境推進員研修でエコクッキング
地球温暖化防止センター主催の推進員研修が昨日、唐津で行なわれ、参加させて頂きました。そのプログラムの中にエコクッキング教室がありました。洗剤を使わず、ほとんど生ゴミを出さない、洗い水やお湯を無駄に使わない省エネクッキング法です。バクテリアの付いているものと、汚れているのもは別けて考え、違う洗い方をする、一度沸かしたお湯は無駄にしない等なるほどの連続でした。
何故か私の入らせて頂いたグループは調理室隅の吹き溜まりのようなの場所に、熟年組おやじが自然と集まってできたような5人グループでした。その中に何処から見てもプロの板さんみたいななおっさん(枝吉さん!すみません)がおられ、手際の良い見事な包丁裁きで林檎の「木の葉切り」「ウサギ」を作ってくれたので、食卓は華やかになりました。食事を作ることは創意工夫の連続で、デザインセンスも問われ地球環境の事も省エネの考えなければならない深い作業です。いろいろと学ばさせて頂きました。
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2008.01.25 古民家の魅力
昨年手掛けた昭和初期に建った古民家の再生プロジェクトです。物語に出てくるような昭和初期の雰囲気が残っています。
内部の構造体はしっかりしていましたので、今回の屋根や床、軸組の改修であと50年以上は大丈夫でしょう。私達の実績リストには、殆ど出てこない、私個人の趣味で行なってるような、渋くて、味のある景観修復の仕事です。
エントランス周囲の夜景は、夢の中に出てきそうです。
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工事完了時の打合せ風景です。打合せ風景にも、施主さんと工務店さんと私、それぞれの良い関係、そんな空気が写真にでるものです。
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雰囲気ある渋い木造日本建築です。
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2008.01.25 今日のwan
事務所でクライアントさんに吠えまくる困ったwan達の写真です。今朝もS先生奥様に吠えイエローカードがでました。すみません!
久々にブログに登場するティナ3才とキャン7才です。
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2008.01.24 19年度決算時期
19年度決算時期がもうすぐです。建築申請が滞って、先日やっと1件許可になりもう1つは2月初めになるという事です。数ヶ月の間、複数のプロジェクトで、構造での整合性や、意匠図への影響で工事が前に進まず、今期、苦しい状況の決算を迎える事になりそうです。
「日本はすでに成熟した社会になった、建設関連の業種は現在の半分以下の数にしよう。」と権力者の誰かが、業界全体を意図的にいじめているような気がしてなりません。
技術力も有り、真面目で堅実な会社が廃業に追込まれる、建設業にとっては、恐い冬の時代です。
2008.01.22 オフィス・レビュー
オフィスで行なっているレビュー風景です。計画案や設計図面をプロジェクターで映し全員で中身を検討します。納まりや仕上の考え方や、各々の経験や失敗例等を話合う事での効果は大きいようです。私達のオフィスコミュニケーションの原点になっているのがこのオフィス・レビューです。
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2008.01.20 今年最初の安全祈願祭
今年最初の安全祈願祭が今朝10時から塩田町で行なわれました。建築コスト高危機、建築確認申請問題等で先行き不安な情勢ですが、驚く事に建築確認申請が不要で、建築を建てられる場所があるのです。都市計画地域外なのですが、共同汚水処理場があり下水道のある敷地です。3方向を山に囲まれた美しい環境の場所です。5月竣工に向けて着工します。
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2008.01.17 in-house模型写真
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今日設計契約に至りましたin-houseの最初の計画模型写真です。この計画から若干規模も大きくなり少し変りましたが、現実に向かってこれから進捗するプロジェクトです。木造2階建て専用住宅です。
2008.01.15 力いっぱい元気を!
今年は冒頭から建築確認申請の問題や、中型施設プロジェクトの中止など色々な問題が連続していてかなり元気をなくしてました。昨日燃える若い人達で行なわれているイノベーション塾から誘いを受けたり、NPOのやる気満々の人達が来年度の事業へのプレゼンに燃えている姿を見せつけられたり、それらのエネルギーに直面し、少し元気を取り戻しました。とは言いながら現在進行中のプロジェクトをきっちり押える責任もあり、現在やるべき事を1つづつこなしていく事が大切でしょう。先週一年点検で行った長崎の建物は見学者が多いらしく、同じような意匠で造られた歯医者さんとか住宅が建ってますよ、とクライアントさまから教えて頂きました。光栄な事なのですが、真似しても内部のディテールから出て来た意匠と、外観だけを真似た意匠は全く違う物になる事を知っていますので、少し残念な気もします。まだまだ私達のオフィスの敷居が高いと思っている人が多いのでしょうね!。
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2008.01.11 建築確認申請がまだ!
昨年から出している建築申請がまだ許可にならず!所員も私も、迷惑をお掛けしているクライアントさま建設会社さんに申し訳なく、頭を抱えています。昨年の6月19日に提出したビルの建築確認が途中変更等もあったりしたのですが、やっと今年1月4日に建築許可になりました。建築申請が停滞している原因は、全て構造計算に起因するものばかりで、構造設計者曰く、認定構造計算ソフトが出ていない事に原因があるというのです。しかしそんな事より、クライアントさま建設会社さんに経済的な影響が出ている事が現在大きな問題になっています。木造住宅等構造計算不要のプロジェクトについてはスムーズに運んでいるのですが、私達のようにスタッフを抱えているオフィスでは、ビルやクリニック等のウエイトも高く今回の法改正で大打撃を受けています。夕べはスタッフも私も、今後の対策と見通しについてクライアントさま、建築現場代理人さん、構造事務所所長を交え打合せをしてきました。皆で協力して構造の事を手伝ってでも早くプロジェクトは進行するようにして下さいと強く言われてます。頭の痛い2008年1月です。
2008.01.08 ありがとうございます!
ブログを始めてそろそろ一年になろうとしてます。最初は、活動の記録になればと思い始めた事もあるのですが、続けるうちに仕事と同様、評価されている事を感じています。大変嬉しい事です。アップしていたピアノ演奏は、せっかく嬉しいコメントも頂きましたが、やはりここに相応しく無いと思い削除しました。これからもブログは続けていきたいと思います。応援ありがとうございます!
2008.01.06 地球温暖化と市場経済による格差社会
正月は3日迄何処にも行かず、家に籠り。一日中TV見たり、地球温暖化番組、のだめカンタービ・・やら、ウィルスミスと彼の息子が共演していたDVD「幸せのちから」等を見て過ごしてました。何やら、現在の日本の状況がこのアメリカ映画にかなり近くなっているような気がします。或日突然ホームレスになってしまうかも知れない格差の激しい現代社会。市場経済社会の歪みから、どんなに頑張っても食べていくのがやっとのワーキングプア等の社会問題が当然のようになり、富裕層と貧困層の差が際立ち、中間層が無くなっているような気がします。そしてこれから日本が迎えようとしている食糧難時代。
これらの現象全部が地球温暖化現象と結びついてる!とつくづく考えさせられました。
グローバルな市場経済の大波から逃れるには循環型の地域経済社会を確立する必要があるのでしょう。それがそのまま地球温暖化防止にも繋がります。国をも滅ぼしかねないグローバルなビッグマネー投機社会の影響で明日にも生活が出来なくなるような人達が大勢現われています。そんなグローバル市場経済、ビッグマネー投機社会の影響を受けにくい防衛策をローカルエリアで確立する必要があるのではないかと考えさせられた正月でした。小市民の我々にできる事は、NPO環境活動での地域通貨やエコマネーで、とりあえず食べていける循環型社会の確立を目指していく事かな!
2008.01.04 年明けはISO存続についての会議から
今日からオフィスは仕事始めです。朝の会議では通常30分のプロジェクト会議で終了するのですがISO更新についての話合いで90分の長い会議になりました。ISOを存続させる必要性があるかどうかです。
ISO取得は、ある大きなコンペで最終審査まで残り、受注できなかった事があり、実績が無い分を国際標準規格というマネージメントシステムで補おうと言う事からはじまりました。ほぼ自力で取得したのが5年前になります。
ISO取得して今年で6年目ですが、多分、我々小規模アトリエ事務所には必要ないものでしょう。今後大型プロジェクトがあるかどうか?関わる事ができるかどうか?可能性は低いかも知れません。しかしそんな事よりも関わっていきたいと気持ちがあるかどうか(街を変えたい、良くしたいと言う気持ち)があれば、このまま更新するべきなかもしれません。全く無駄かもしれませんが、ISOそのものより、問題は、これから私達オフィスが向かうべきビジョンをどう考えるかなのだと言う結論になりました。
こんな時代だからこそ前向きに取組んで行くべきなのでしょう。
今年も頑張ります。応援宜しくお願いします。
2008.01.01 2008年正月
何時も31日迄バタバタしていて、なかなか年賀状が出せなくてすみません。
どうぞ今年もよろしくお願いします。nenga.jpg

昨年中は応援してくださり、本当にありがとうございました。今年も良い仕事ができるように頑張りますので、よろしくお願いします。