2007.10.07 松崎宿油屋の天井
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松崎宿油屋の改修は、保存会の皆様の協力で進捗しています。構造的な事は扱わない方針でワークショップによる”まちづくりイベント”を中心とした改修です。殆ど無いに等しい予算で見違えるようになりました。10月中には完成する予定です。保存会のメンバーに伝統建築物に対し敬意を払い、労を惜しまず手助けしていただける大工さんが居られたのが幸いでした。また近くの築200年のお寺(霊鷲寺)の解体時期が重なり、建具等の部材が頂けたことも幸いしました。以前に新建材の天井壁を貼って店舗として使われていた物を全て剥ぎ取り、裸の状態で土壁と土間三和土ワークショップを行ないました。天井裏から現われた朽ちかけた2階床板が美しく感じます。