2007.05.15
伝承遺産建築物延命ワークショップ

今日は、O市で伝承遺産建築物延命ワークショップの第一回。集まった人達は、地域の活用推進会のみなさんで参加者は、私達メンバー3人を除いて20人。多くは年輩の方々でしたが、中にはお寺の和尚さんをはじめ若い人も数人、平日にも関わらず集まって頂きました。しかし、集まった人達の、手際の良さと作業の早さには驚きです。改修作業準備のための解体ワークショップでしたが、取り掛りから2時間程で殆ど終了。二日間はゆうに掛ると思ってた作業ですが予想外で、午後からは予定変更でした。コンプレッサーを借りて来て、三和土の上にあった広範囲の床コンクリートもハツル事にし、改修の範囲も広げました。

報酬もノルマも関係なく、全員この歴史的建物に思いを持って集まった人達です。みんな体を動かす事は、好きなんだなあと痛感でした。私も久々に少し汗をかいて作業に参加。誰かが、指図するでもなく、こんなにテキパキと動かれ裁けたのは、今迄のワークショップの中では最高です。職人さんOBが大勢おられたのでしょう。御婦人がたで作って頂いた公民館での食事も御馳走になり美味しくおかわりしてしまいました。このような機会を頂き、O市の素晴らしい皆様に感謝です。

夕方、事務所に帰って本業ですが、今日は疲れたので早めに切上げゆっくりお風呂に浸かります。(^_^)!
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