2007.03.31
西部ガスの住宅セミナー

今日私の担当のセミナー無事終わりました。会場に来られた大勢の皆様、有り難うございました。90分は少し長いかなあ!と思ってましたが、質疑応答迄丁度良い時間配分になったと思います。セミナーでは、建築家の本音を話しました。セミナーでは言えなかった事、もありましたので、ブログに少しづつ上げて行こうとおもいます。
建築家って、設計士とどこが違うの?何を何処迄してくれるの?そんな事をお話しました。ハウスメーカーも工務店さんも設計事務所も建てた住宅をひっくり返して、バラバラと落ちる”もの”は、工事の対象外になり、クライアントの責任において、勝手に自分で考え、やって下さいと言われるものです。置家具、カーテン、絵画等は、普通工事関係者は関知しないのです。多分これは私の考えですが、建築家って建物を提供するだけで無く、そこにある家具や絵やその空間を構成するもの全て、監修しマネージメントしようとする人だと思うのです。だから、細かい納まりや、建具、家具の金物から、カーテンブラインド等の全ての色形迄こだわり、そこに入る光の質や影の当たり方まで神経を使い、しっくりくる空間づくりをしようとします。だから、工事範囲に入ってようが入ってまいが、大きなお世話をやいて生活空間、ライフスタイルまで提案したがるのだと思います。そんなおせっかいな人だったら、ちゃんと選ばないと、大きな間違いにも繋がる可能性があるので、コミュニケーションが確実にとれる人を選びましょうみたいな事を話しました。
2007.03.28
31日の住宅セミナーは
住宅セミナーの中身ですが、いろいろ考え人のアドバイスもあって、本音トークセミナーとする事にしようと思います。職人肌の頑固大工が造った頑丈な家、ハウスメーカーの親切営業マンに任せて建った安心な家、それから設計事務所に図面を依頼して自分達の要望全部入れてもらって出来た満足な家、雑誌等メディアにでてくるいわゆるカッコ良い家、一体なにが正解で何が違って本当のとこどうなの?そんな話題が良いかと思いました。多分、住宅建築に興味ある人多くは、カッコ良い建物も、ダサイでも丈夫といった建物も沢山みているのではないでしょか、じゃあ建物の価値は、いったい何処できめるのが適当なのか?良い建物ってなにか、そんな判断基準を表しながら話をしようと思っています。そして建築家の役割と、建築家に依頼した場合、何処迄頼めるのか、見てくれるのか等、コストパフォーマンスも含め、そんな事を話します。
2007.03.28
明日はISO定期審査(*.*)
国際標準化機構ISO9001を事務所で取得してもう5年にもなります。国土交通省とか行政の仕事を受けてる訳で無く100%民間工事なのに今も続けている理由は、顧客満足度水準の維持と会社全体で失敗しないシステムを構築維持するために絶対必要と思っているからです。事務所の全員が、誰のために、なぜこの仕事をしているかといった、人生観にも大きく関わっていて良かったと思っています。しかし審査を依頼するため、コストが掛るのと、直前になって書類のための書類確認等に時間がとられるのが欠点です。今後審査を外部に依託して迄、維持するのかな−と正直な気持ちです。
2007.03.27
I-House引渡し

今日は、I-Houseの引渡しでした。いつもですが、工事が終わると寂しくなります。担当が今日で終わりですね!との声に、クライアントのIさんから、何か見つけてすぐ連絡しますから宜しくとのやり取りに、皆で造りあげた連帯感みたいなものもあって、完成した喜びと、名残惜しさの感情が交差しました。工事規模や仕事とは関係無しに、非常に良い関係ができればできるほど、なにか寂しい感情につつまれるものです。
2007.03.26
住宅建築写真No8、南阿蘇の家

住宅建築展の写真、南阿蘇の家です。最も雄大で、美しい景観の場所での建築でした。7人の建築家で指名コンペが行なわれ、縁があり私達で実現することができました。設計も工事監理も印象深く、非常に良い思い出の建築です。
2007.03.25
住宅建築写真No7、ガルバの家2000年竣工
2007.03.25
住宅建築写真No6、三日月の家木造1999年

木造住宅で1999年に完成したものです。このころからガルバの家造っていました。メンテナンスがいらなく、木造でも庇を無くし外壁が汚れないく劣化しない等の利点で使いました。本来木造は軒をだして壁を保護する構造と思ってましたから、このあたりから木造の表現が変ったと思います。
2007.03.24
住宅建築展の写真No4
2007.03.24
住宅建築展の写真No3

昨年暮れに完成した吉野ヶ里の木造住宅です。
北東外観で外壁はガルバニウムです。私の事務所では、以前RC住宅の委託が多かったのですが、最近は木造住宅もかなり増えて来ました。それぞれ特性があるので、どちらも面白いです。
2007.03.24
住宅建築展の写真No2
2007.03.23
住宅建築展の写真

建築展に映像で映すデータ数点を提出し忘れてて、昨日夜中に作成しメールで送りました。建築展では多くの建築家のデータが流されるのですが、せっかく作成したので、ブログで紹介していきます。宜しくお願いします。まあ、そこそこ以上と思われたらランキングバナークリックお願いします。(^-^)!
2007.03.22
I-house事務所検査


I-house事務所検査をさきほど実施しました。事務所検査は社内レビューを兼ねていて、技術スタッフ全員参加で行ないます。全員がそれぞれ技術面、意匠面からの評価をし、もう一つはこのレビューが各自プラスになったかどうかの評価を記録するようにしています。プロジェクトの内容や経験を皆で共有できるようにし、もし何か不都合がある時には全員でフォローアップ態勢がとれるようにしています。こんなシステムを導入し質の高い空間提供が常に保てるようになりました。ISO9001を取得して5年なるのですが、こんな事が品質管理マネージメントシステムを導入して良かったと思えるところです。
2007.03.21
「人が集う納骨堂」もうすぐ着手

「人が集う納骨堂」もうすぐ着手です。予定では御盆まえに完成ですが、これも工期が短いです。納骨棚の見本を先に作成するのですが、建設会社からの見積が予測以上に安かったので少し心配です。何度も私どもの工事を経験されている会社であるのと、特に安かった家具(納骨棚)の仕様が設計通りなのか確認済なので大丈夫でしょう。完成が楽しみです。
2007.03.21
3月21日I-House

I-Houseの外観です。バリアフリーでリビングも部屋と廊下も連続した杉材床と大型吊戸は、普通の住宅と違った印象のようです。I-House御案内は終了しました。クライアントのIさま、ありがとうございました。連絡先が解らなくなり連絡できなかった田中さま、すみませんでした。また次の機会におねがいします。
2007.03.20
木造住宅竣工写真の2

昨年竣工した平家木造住宅竣工写真です。南阿蘇の家と同様にキッチンをリビングの先にオープンで配置しています。斜天井にはハイサイドから自然光が入りグラデーションができています。廊下、部屋に続く各扉は天井迄の高さで下がり壁はありません。スッキリとしたディテールです。床材はナラ無垢材にのオスモオイル白フィニッシュ仕上げです。竣工写真は照明をつけて撮るものと思っていたのですが、この写真は、ほとんど照明はつけずに自然光で撮影されました。
2007.03.20
斎場現場レポート

斎場の現場です。今月中に出来上がるようです。
今年の1月に杭を打ち始めて2ヶ月ちょいでこの状態です。色々事情はあったのですが工期が短いと打合せと現場との調整に少し無理がありますから、あと一月は欲しいところです。現在の所、工事は順調にいってます。場所は郊外の配送センターと田んぼに囲まれた廻りに住宅のない場所なのですが、用途が用途ですので反対もあったりで、できるだけ周辺環境に配慮した計画です。法で決められた表示以外の工事看板は出されていないので車で前の道を走る人は一体何ができているのだろうという感じなのでしょう。
同ブログ2007/02/23 斎場模型:参照

2007.03.19
建築家との家づくり:家づくりセミナー(要予約)
3月31日(土)・4月1日(日)
和未(なごみ)の家展が西部ガスリビング株式会社主催で行なわれます。
共催:西部ガス株式会社 協力:フォルツァ株式会社、松下電工株式会社等
場所:パピヨン24 2Fガスホール(西部ガス本社ビル:博多区千代)
そこで建築家の作品展とセミナー、相談会が行なわれます。
31日(土)14:00〜15:30「建築家との家づくり一軒の家ができるまで」
の表題でセミナーを私が担当します。是非お出かけ下さい。
電話若しくはインターネットにて事前の申込みが必要です。
TEL092-633-3056(山本) http://www.sg-living.co.jp
和未(なごみ)の家展が西部ガスリビング株式会社主催で行なわれます。
共催:西部ガス株式会社 協力:フォルツァ株式会社、松下電工株式会社等
場所:パピヨン24 2Fガスホール(西部ガス本社ビル:博多区千代)
そこで建築家の作品展とセミナー、相談会が行なわれます。
31日(土)14:00〜15:30「建築家との家づくり一軒の家ができるまで」
の表題でセミナーを私が担当します。是非お出かけ下さい。
電話若しくはインターネットにて事前の申込みが必要です。
TEL092-633-3056(山本) http://www.sg-living.co.jp
2007.03.17
柳町灯明祭

今日、お約束どうりに光のオブジェ「光のお雛様」が柳町の神社境内に登場しました。NHKの人達が撮影されていたのでもしかしたら、いつか放送されるかもしれません。私は、組立の手順と完成写真をスタッフに渡し、そのまま長崎まで出かけていったので結局組立には参加できませんでしたが、まあそれなりにできてました。お疲れ様でした。地域の子供達の描いた一つ一つの灯明は、良かったですが、良く見ると逆さまになってるものも幾つかありました。一日限りの柳町灯明の様子です。
2007.03.16
21日午後にガルバの家を御案内

オープンハウスではありませんが、3月21日午後にガルバの家を御案内します。
2月10日に事務所にお見え頂きました佐賀市のTさま、御連絡下さい。他にも御希望の方があられたら遠慮なくお申し出ください。3月中にはお引越しを済される予定ですので、21日に許可を頂いています。連絡先0952-33-8961(三原) または mihara@alph-design.com 迄、早めに連絡お願いします。
2007.03.16
貴重な風景がまた一つ消える?

写真は大牟田・荒尾 炭鉱のまちファンクラブより
NPO法人 大牟田・荒尾 炭鉱のまちファンクラブ吉永氏より九州伝承遺産ネットワークメーリングリストからの情報です。旧三池炭鉱有明坑跡の土地が三井鉱山から地元の土木会社に最近、売却されたそうです。そこには世界遺産に登録されているドイツ、ツォルフェライン炭鉱の立坑櫓と同じもの(写真参照)が建っていて地域のランドマークとして存在しています。ここは84年に坑内火災事故で死者83名を出した曰く付きの場所でもあります。残念ながら、それらの痕跡全てが直に解体される予定になってます。今まさに消去される寸前のようです。どうして地域の歴史文化を大切にしないのでしょう。
2007.03.16
旧杵島炭鉱変電所跡煉瓦館今昔写真展

NPOまちづくり研究所と大町煉瓦館活用推進会の主催で今日16日から18日迄の3日間、旧杵島炭鉱変電所跡煉瓦館にて大町煉瓦館今昔写真展を行ないます。この建物が廃虚から多くの人の手によって蘇るまでの軌跡を写真に綴って展示しています。昨晩から写真を打出し、パネル打ちし今日の朝、パネルのレイアウトと会場設営に行って参りました。ケーブルワンで収録して頂いたコンサートの模様等も映像で流しています。時間があったお出かけ下さい。
2007.03.14
RC住宅竣工写真2

2005年9月に完成した熊本水前寺の家です。
住宅を違う場所に新築されて2年経たない内に、新しいの2件目の家の依頼を受けRC造で計画したものです。同じケースがこの年2件続けてありました。いづれのクライアントも最初に建てられた家は、人に貸されているようです。
普通コンクリートは割れるものだと建築士のほとんどの人が言います。だから割れなくするにはどうすれば良いかの研究が必要なのでしょう。欧州のコンクリートは桁違いに質が安定しています。何処が違うのでしょうか?こんな事を検証するのも建築士の仕事だとおもうのです。
2007.03.14
RC住宅竣工写真

博多区板付に昨年暮れに完成した鉄筋コンクリート造(RC造)住宅のS邸です。RC造の場合最も重要なのはコンクリートの配合です。RC造打放しを始めるようになって、日本工業規格や国土交通省仕様に準ずる事が決してベストな方法では無い事を知りました。日本のコンクリートの歴史は、スーツの歴史と同じようなものなのでしょうが、産業界の思惑もあってまだ成熟していないようです。割れないコンクリートの建物を造るには、建築家自ら研究する必要があり自己責任を問われる建築業界です。
2007.03.13
住宅竣工写真

一枚の竣工写真を少し大きめにあげてみます。この住宅ができるまでの度重なる打合せ、施主の熱い思い、携った私達の思い、この住宅に関わった大勢の人達の気持ちがこの写真に表されていると言えるかもしれません。まだ引っ越しをされる前の状態ですが、ここから新しい生活のスタートです。クライアントのKさん長い間お世話になりました。
2007.03.12
I-House現場、今日のスナップ

2階バルコニーで壁のガルバニウムをみあげておられるクライアントのIさんです。

内部の状況、吹抜けのリビングにはIさんと担当の庄です。

今日の3時頃、快晴で庭のデッキで現場員さんと大工さんが休憩している所を2階バルコニーから撮影しました。
2007.03.12
九州伝承遺産ネットワーク
九州伝承遺産ネットワークの第1回シンポジウムが昨日、長崎で行なわれた。私はNPOまちづくり研究所を代表して参加させて頂いた。
半世紀の間に世界のトップレベルに達した日本近代化の歴史、そのきっかけとなった長崎。そこから九州山口に広がる産業遺産の数々それらを「世界遺産」とする動きがあるようだ。長崎市の総合福祉会館講堂に沢山のまちづくり団体代表が各県から集まった。
基調講演で「世界遺産」の話がされたが、興味深かったのはパネルディスカッションの中での「世間遺産」を提唱する鹿児島の東川さんの話だ。彼はまち歩きを行ない、地域の年輩の人達から聞いた、その土地に残る言伝えや歴史に関わる様々な場所、人、物から興味深いものを皆で見て歩き、自ら「世間遺産」として認定しデータベース化しているようである。実はこのような事が、「世界遺産」に繋がる重要な真実の裏付けになったりするようだ。文化財級の貴重な地域の財産なのにほとんどの人が気がついていない。そのようななものを皆で勝手にリストアップし登録する、そんな事がどこの地域でも必要だと感じた。また伝承遺産ネットワークを呼び掛けた坂本さんは、NPO法人軍艦島を世界遺産にする会の理事長で、小柄で華奢な外見からは想像できない程のエネルギーをお持ちの、九州各地から様々な人達を集合させた張本人である。九州伝承遺産ネットワークの構成団体は■北九州COSMOSクラブ■大牟田荒尾炭鉱のまちファンクラブ■高島活性化協議会■かごしま探検の会■門司赤煉瓦倶楽部■熊本まちなみトラスト■桜島ミュージアム■志免ん立坑櫓を活かす市民の会■長崎居留地ネットワーク■別府八湯トラスト等で、まちづくり研究所も今回この構成団体になってしまった。冷静に考えると本当に不思議な人達の集まりだ、興味深く面白い一日だった。
半世紀の間に世界のトップレベルに達した日本近代化の歴史、そのきっかけとなった長崎。そこから九州山口に広がる産業遺産の数々それらを「世界遺産」とする動きがあるようだ。長崎市の総合福祉会館講堂に沢山のまちづくり団体代表が各県から集まった。
基調講演で「世界遺産」の話がされたが、興味深かったのはパネルディスカッションの中での「世間遺産」を提唱する鹿児島の東川さんの話だ。彼はまち歩きを行ない、地域の年輩の人達から聞いた、その土地に残る言伝えや歴史に関わる様々な場所、人、物から興味深いものを皆で見て歩き、自ら「世間遺産」として認定しデータベース化しているようである。実はこのような事が、「世界遺産」に繋がる重要な真実の裏付けになったりするようだ。文化財級の貴重な地域の財産なのにほとんどの人が気がついていない。そのようななものを皆で勝手にリストアップし登録する、そんな事がどこの地域でも必要だと感じた。また伝承遺産ネットワークを呼び掛けた坂本さんは、NPO法人軍艦島を世界遺産にする会の理事長で、小柄で華奢な外見からは想像できない程のエネルギーをお持ちの、九州各地から様々な人達を集合させた張本人である。九州伝承遺産ネットワークの構成団体は■北九州COSMOSクラブ■大牟田荒尾炭鉱のまちファンクラブ■高島活性化協議会■かごしま探検の会■門司赤煉瓦倶楽部■熊本まちなみトラスト■桜島ミュージアム■志免ん立坑櫓を活かす市民の会■長崎居留地ネットワーク■別府八湯トラスト等で、まちづくり研究所も今回この構成団体になってしまった。冷静に考えると本当に不思議な人達の集まりだ、興味深く面白い一日だった。
2007.03.09
3月9日、私の一日
○午前9時過ぎ、時間が無いと迫られるNPOのワークショップ最終段取り打合せ。
○午前10時過ぎその結果を持ってワークショップ現地のオーナー氏の所に出向く。
80才過ぎのお爺ちゃんオーナー氏が突然、難色を示され、少し慌てる。
準備はほぼ完了だったが反論せずに潔く中止する事を決意。
事前のコミュニケーション不足もあり反省。
「NPOにはなかなか時間が割けられないのが現状だから」と自分に言い訳する。
○午後1時半より納骨堂の件で建設会社よりの工事見積り結果報告を総代会で発表。
工事請負い業者の決定に至る。
納骨堂の募集告知していないのに新規の申込が新たに数件入った事を聞く。
総代会終了後事務所に帰る車中、納骨堂建築確認申請が認可されたと報告うける。
○午後4時過ぎ事務所に戻る。クリニックの実施設計、医療器機のレイアウト図を検証。
○午後6時NPO副理事長とワークショップの経緯及び来年度の事業についてミーティング
のため会場に向かう。経過報告と今後の予定を打合せ。
○午後7時半事務所に帰る途中、事務器屋さんに立寄る。明日の打合せに必要なポケット
ファイルを捜すが求めるものが無い。カメラ屋さんまで車を飛ばす。
午後8時竣工写真用トーメイファイル(高透明ポケット)をカメラ屋さんで購入。
○夕食後午後9時過ぎ明日の住宅打合せ準備と11日の九州伝承遺産ネットワークシンポジ
ウムのパワーポイントのデータ確認。
○日報をそのままブログにあげる。
○午前10時過ぎその結果を持ってワークショップ現地のオーナー氏の所に出向く。
80才過ぎのお爺ちゃんオーナー氏が突然、難色を示され、少し慌てる。
準備はほぼ完了だったが反論せずに潔く中止する事を決意。
事前のコミュニケーション不足もあり反省。
「NPOにはなかなか時間が割けられないのが現状だから」と自分に言い訳する。
○午後1時半より納骨堂の件で建設会社よりの工事見積り結果報告を総代会で発表。
工事請負い業者の決定に至る。
納骨堂の募集告知していないのに新規の申込が新たに数件入った事を聞く。
総代会終了後事務所に帰る車中、納骨堂建築確認申請が認可されたと報告うける。
○午後4時過ぎ事務所に戻る。クリニックの実施設計、医療器機のレイアウト図を検証。
○午後6時NPO副理事長とワークショップの経緯及び来年度の事業についてミーティング
のため会場に向かう。経過報告と今後の予定を打合せ。
○午後7時半事務所に帰る途中、事務器屋さんに立寄る。明日の打合せに必要なポケット
ファイルを捜すが求めるものが無い。カメラ屋さんまで車を飛ばす。
午後8時竣工写真用トーメイファイル(高透明ポケット)をカメラ屋さんで購入。
○夕食後午後9時過ぎ明日の住宅打合せ準備と11日の九州伝承遺産ネットワークシンポジ
ウムのパワーポイントのデータ確認。
○日報をそのままブログにあげる。
2007.03.08
吉野ケ里の家:竣工写真

吉野ケ里の家、竣工写真がやっとあがって来ました。やはりプロの写真家は上手いです。画像は小さめですがアップします。バイクがご趣味のクライアントさまでこの住宅にはバイク専用ガレージがありリビングからその様子が見えるようになってます。

2007.03.08
デザイナーズコレクション

デザイナーズコレクションチェア−です。近くのショッピングセンターにイスの模型が1個400円で売ってあったとスタッフから聞いて、直に(大人買い)箱ごと4っ購入しました。リアルなので模型写真取る要領で撮影したものです。デスクトップの隅に置いたままでしたのでアップしてみました。
2007.03.06
地球温暖化とオイルマジック:新聞コラムより
■地球温暖化とオイルマジック(佐賀新聞地方版コラム”日だまり”2007年3月6日掲載より)
地球温暖化防止推進員研修が今年も佐賀県地球温暖化防止センター主催で数回行なわれた。そのなかでも興味深かったのが食と温室効果ガスという題材なかでのオイルマジックという現象だ。研修ではスーパーの食品売場の広告チラシを参加者各自が持参し、世界地図の上にどの食材が何処から来ているかを切貼りするワークショップを行なった。驚く事に、我が国は世界中から多くの食材を輸入し、私達は意識せず諸外国から持込まれた食材を口にしている。問題は、例えば白石で取れた玉葱よりオーストラリアで取れた玉葱の方が価格が安かったりするのである。冷静に考えると絶対におかしい。沢山のオイルを消費し温室効果ガスをまき散らし地球温暖化を促進しながら遥々海を渡ってきた玉葱の方が近くの畑で取れた玉葱より安い現実。そこにはトリックがあり、国内の非常に高いオイル課税と貿易用オイルに対する非課税といったオイルマジックが存在するようである。個人ではどうする事もできない状況で、子供たちに残すべき地球環境の事を考えると強い理念と意思をもって食の選択も問われる時代である。(アルフデザイン代表・三原宏樹)
地球温暖化防止推進員研修が今年も佐賀県地球温暖化防止センター主催で数回行なわれた。そのなかでも興味深かったのが食と温室効果ガスという題材なかでのオイルマジックという現象だ。研修ではスーパーの食品売場の広告チラシを参加者各自が持参し、世界地図の上にどの食材が何処から来ているかを切貼りするワークショップを行なった。驚く事に、我が国は世界中から多くの食材を輸入し、私達は意識せず諸外国から持込まれた食材を口にしている。問題は、例えば白石で取れた玉葱よりオーストラリアで取れた玉葱の方が価格が安かったりするのである。冷静に考えると絶対におかしい。沢山のオイルを消費し温室効果ガスをまき散らし地球温暖化を促進しながら遥々海を渡ってきた玉葱の方が近くの畑で取れた玉葱より安い現実。そこにはトリックがあり、国内の非常に高いオイル課税と貿易用オイルに対する非課税といったオイルマジックが存在するようである。個人ではどうする事もできない状況で、子供たちに残すべき地球環境の事を考えると強い理念と意思をもって食の選択も問われる時代である。(アルフデザイン代表・三原宏樹)
2007.03.03
古いものと新しいもの

蔵改修スケッチ
最近は、文化遺産的古い建造物の改修やそれと対比した建築物の計画が比較的増えて来ました。築100年程経つ建物を元の姿に戻す事をNPO活動で経験して以来、現在の作り手の考え方と違う、過去に活躍された職人達のものつくりに対する心の豊かさを感じるようになりました。和小屋組み大屋根の梁に曲がりくねった松の丸太を複数使った酒蔵で、ジャズイベントをした事があるのですが、まさに大蛇が屋根の下で踊っているように見えるのです。現在は自然の形を自分達の都合で、直線に加工し組みあげて行くのでしょうが、丸太のしかも縦横に曲がりくねって絶対に使えないと思うような木材の自然な形を尊重し、その形に敬意をはらい屋根の下に宙に浮くように納めていった職人達の感性に感動するのです。4m程の直線で伸びる6寸程の連続柱とその間に納まる左官土壁の上には、自由に踊るような松丸太の大きな梁が縦に横に3次元空間を演出するように存在するのです。各テーブルに置かれた蝋燭の炎が天井を、ぼーっと照らし音楽と観衆の熱気を映すよう微妙に動いて見えるのです。歴史を感じさせるテクスチャーは、現在使われる新建材とは違い、私達の心に語りかけてくる何かがあります。だから今後もライフワークとして先人が残してくれた遺産に関わって行きたいと思うのです。
2007.03.02
ひな祭りのオブジェ

3月3日はひな祭りです。3年前迄連続して柳町のひな祭りイベントで作っていたオブジェです。工事現場から頂いた空調フレキ管の廃材と梱包用クッション材でインスタントに作り上げたものです。通りに面した、車庫をお借りして作ってました。展示していた時には、県外からこの廃材オブジェを見に来たと仰られた方もおられた程の人気がありましたが、会場が夕方以降人影が無くなる事と、なかなか私の時間がとれなくなった事等も重なって残念ながら3年で止めてしまいました。パソコンの写真を整理していたら出て来たので懐かしさもあってあげてみました。
2007.03.02
スタイルシートのリニューアル
ブログを始めて一月以上経ちました。いろいろと欲がでてきてオリジナルのスタイルシートにしたいと考えていたのですが、昨晩スタッフにも手伝ってもらって拝借した共有テンプレートをなんとかカスタマイズしオリジナル画像を貼込むことができて、ちょっと感激しました。このブログも少しづつ成長してますので応援してください。
2007.03.01
煉瓦館での話合い

煉瓦館の利活用推進会で3月16日〜18日まで、現状の姿を見て頂こうと、これまでの活動経過を写真に納めた写真展を開催する事になりました。また新聞でこの活動をお知りになった方が、この杵島炭鉱煉瓦館を舞台にした小説を書きたいと言う事で今日の会議に取材という形で参加されました。色んな広がりが出て来ています。写真展に出す写真を選ぶつもりで今迄の写真を改めて皆で眺め、たった2日のワークショップで、どこからどう手を着けて良いか解らない状態の皮付き丸太(写真)が、参加者の手で見事に椅子やベンチに生まれ変わり、窓も塞がり、ステンドグラスの扉迄付いてしまった事実に感動しました。人が集まれば、あっという間に思いが形になるものです。今日も熱い人達に囲まれ少し元気を貰いました。
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