2016.07.04 山口亮一旧宅へ!
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山口亮一旧宅の展示会へ行ってきた。

新聞にも掲載されていた篠原さんの街並スケッチを観るため。

55点の作品が展示されていて、その街並に描かれている一部は既に解体されて今は存在していないものもあると言う。

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展示会場の山口亮一旧宅も一連の作品に入ってた。

ここは約築250年前の武家屋敷。15年程前に老朽化が激しく解体されようとしていた歴史的建造物。

NPOまちづくり研究所で調査を行い、所有者である佐賀市さんへ陳情し辛うじて残った建物。

NPOにて改修を行い、現在もNPOにて管理をさせて頂いている。

畳の空間が続く素敵な建物。外の気温は蒸し暑い季節、建物の中に入ると少しだけ涼しい風の通りを感じた素敵な空間。

展示会もとても盛況だった。

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2016.07.03 改修の現場!低い天井から吹抜けへ。
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改修工事の改修後の写真。

以前に紹介した元酒蔵母屋で明治初期に建築された和風の建物。

畳の続き間と土間だった場所を板張りにして一部二階を無くし吹抜けとした。

中に置いてある家具はマリオベリーニデザインのチェアーにイルソファ!

何方も有名なイタリア家具。スタンドは無印良品のものでコーディネートした。

写真右下の格子のない建具は新しく作ったもの。新しく作るものには出来る限り意匠的設えはせず主張させないという、この手の改修の際のコンセプトによる為。あえて新しいものと判るように違和感なく納めていく。

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吹抜け二階の手摺も新しくフラットバーにて作ったもの。

木で手摺を設置するとどうしても存在が大きく見えてしまうので、存在感を少しでも薄くしたいという思いからの工夫だ。

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最後は改修前の写真。多分同じ場所とは想像すら出来ない状況だろう。

改修の現場は面白い、しかし着手前に改修後の空間をイメージして頂くことも難しい。

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2016.07.01 明治初期の素敵な建具!
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以前リフォームで携わらせて頂いた明治初期の酒蔵母屋で出会った建具。

確か明治8年に建てられたと言う記録が残っていた。

中に嵌め込んである型板ガラスも建具の格子もとても素晴らしい。

右下の一枚だけはガラスが破損したのか違うガラスが嵌められていた。

リフォームでは、畳張りの続き間のお座敷だけを残し他は板張りリビング空間に改修した。

その際、この素敵な建具を光の注ぐ外部窓に面する様に設置させて頂いた。

建具を設置させて頂いた瞬間、この建具を作製された先人の技が輝きだした。

こんな素晴らしい建具、レトロガラスは入手不可能なので今では作れない。

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これが改修工事以前に収まっていた時の姿。

建具の裏側にタンスや物が積まれていて魅力半減の状態。

ものづくり先人達の想いに遭遇しそこにもう一度、輝きが宿る

とても素敵な仕事です!

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2016.06.30 古民家延命プロジェクトの紹介!
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ここは七年庵と言う佐賀市富士町の山奥で再生した築150年ほど前の建物。

地域モデル住宅で、地域の理想的な住居の形態として再生させて頂いた茅葺き古民家。

田舎屋敷でありながら品格に溢れた空間が広がる。

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外観もとても素晴らしく蘇った。再生した後7年間は、私の所属するNPOまちづくり研究所にて管理する事を条件に国から補助を頂き実現した。そして今年でもう7年。来年度は所有者に返す事になる。

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茅葺き屋根の小屋裏はとても素敵な空間となっている。

こんな場所で民泊できたら良い、と思っても補助の条件で第三者へ宿泊場としての貸出は禁止事項となっていた。そろそろその呪縛からも外れる時が迫って来た。

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内部のお座敷を正面から低いアングルで捉えた写真。

小さな田舎屋敷とは思えない程品格に溢れていて、当時の先人達の生活空間に対する心意気を感じさせてくれる。

古い建物の再生に携わると、当時の職人さん達の想いが身体の中にスッーっと伝わってくる瞬間がある。

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最後に再生前のビフォーア写真。

殆どの人は、この状況を見た瞬間、一刻も早く解体してしまえと口を揃える。

見えているのはヨレヨレのアルミサッシにボロボロの外壁板と錆だらけのトタン屋根。

しかし古い木造古民家をちゃんと調査すると、そこには先人の技術者が心に込めた技が見え隠れしていて、そんな職人たちの心意気を感じる事こそが再生の基準。

オリジナルのディテールに先人の魂が宿っていて、その魂に心を開く事で再生が実現するのであろうと信じている。

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2016.03.11 雛祭り開催中の山口亮一旧宅
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山口亮一旧宅の雛祭りイベントは13日まで。

この建物は江戸中期のもので、NPOまちづくり研究所で再生させて頂きもう10年を過ぎた。

私はなかなかお手伝いできないが、この建物を管理してくださっている有志5名でシフトを組み対応して頂いている。

大塚清吾氏の力をお借りして雛祭りや山口亮一顕彰展など質の良い大きなイベントが毎年行われている。

そして10年の時を経てみると周辺の環境も変わって来た。

多分山口亮一旧宅よりも150年以上後に建てられ、近くに以前から位置していた二つの私学高校の鉄筋の建物は老朽化が進み昨年、解体され別の場所に移転してしまった。

体育館が位置していた旧宅北側の敷地に現在ははツタヤとスタバが完成し、その駐車場からは茅葺き屋根の旧宅がはっきりと見渡せるようになってしまった。

今まで周囲の建物に囲まれ、場所が分かり辛かった旧宅。スタバとツタヤ駐車場から丸見えに。

さて築二百数十年以上の旧宅の建物は、あっという間に出来上がったツタヤ、スタバよりも今後、長く存在できるだろうか。

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2015.10.15 南里邸へ!
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誰も居ない築300年を超える歴史的建造物の内部。

この日は天気が良く、建物の中は暗くて外との明暗の差がとても大きい。

カメラが光を集め内部が見える位まで明るくした写真。

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これは内部奥の土間から西道路側入り口を撮影したもの。

左手の窓から入る光がとても眩しく、これが限界。

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入り口近くの土間から建物東にある中庭の方を見ると

外部の光の強さで、窓のある方向にある景色は完全に飛んでしまっている。

とは言っても写真左側は光が足りなくほぼ真っ暗な状況。

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これはは建物の土間を通り抜け、蔵の入り口に出た所の写真。

やはり明暗の差が大きすぎ、明るいところは白く見えなくなり、影の部分は真っ暗。

このカメラでも捉えることが難しい程の暗さの演出をする歴史的建造物。

その雰囲気は映像では伝え難い!

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2015.09.11 理想的な三和土空間
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柳町東にある南里邸三和土の土間。
持主より、知人の古い建物所有者がここに来られ、色と言い表情と言い理想的な三和土土間だと言われたと伺った。

三和土土間には割れが走るらしい。

コンクリートを下地にすると余計に割れ易いと聞く。

ここは以前コンクリート土間だった所のコンクリートを全部削り撤去して
新たに三和土土間を造った、手間のかかっている場所。

また三和土を行うまで調合を何度も繰り返し、見本を作って頂いた。

その甲斐あって割れもなく非常に良い表情をしている。

丁寧にして頂いた場所、他の場所から見るとそうなのだろう。嬉しい評価である!

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2015.03.22 上今宿、現在柳町の思案橋を南里邸から見る
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南里邸東庭より見た思案橋の現在の姿!北側より。

下は先日、ひな祭りイベントの上今宿街の写真展で見つけた思案橋を逆の南方向からの写真。

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現在のものは欄干が設置され、石橋の表面はアスファルト舗装が施されている。

今は普通に車が通る一方通行の道の一部と化していて、上を通る人も古い石橋だということに事に気付かないかも知れない。

川のある景観をもっと大切にすると良い街になるのでしょうけどね!

さて今日は南里邸ではひな祭りイベントの最終日です。

蕎麦と日本酒とJAZZを楽しむイベント。4週間に渡るひな祭りも今日で最後^^;

関係者のみなさまお疲れです!今日はお手伝いに参りますm(_ _)m

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2015.01.15 柳町東景観重要建造物の表情
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柳町東の景観重要建造物南里邸さんの玄関扉です。

建具職人さんから一度は枠が腐っているからと再生を断られた潜り戸付きの既存建具です。

みんなで眺めながら、この建具の表情が良いからなんとかしたいねとしつこくお願いして

再生取付して頂いたいわく付きの物です。

改めて眺めても、歴史を感じさせる良い表情です!

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夕方、内部の照明が入った景色を表から撮影しました。

内部の情景に引き込まれます。

先日も会議で利用させて頂きました^ - ^/

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2014.12.20 柳町の景観重要建造物改修竣工写真
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柳町東で行っていた景観重要建造物改修工事の写真が上がってきました。

上は東から見た写真です。

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長崎街道沿いの建屋、屋根です!

修復には大変苦労されたようです。

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街道の幅は4m程度しか無いので

全景を撮影するのは困難です。

通りから撮影したものです。

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座敷の写真です!

写真ではやはり伝わらない部分が多すぎますね。

三和土の土間の表情!

昔のままの玄関建具や構造材の柱、梁など。

今日はここで会議などありますので、

個々の表情を主に撮影してきます^^;

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2014.12.09 柳町の景観重要建造物改修工事!
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柳町東に位置する南里邸の建物です!

先日畳が入り、最終清掃が入ってました。

重厚感のある、歴史を感じる事が出来る空間になっています。

ここに来ると時間を忘れてしまいます。

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明日新聞の取材が入る予定だそうで、その時のために、この場所を改修する時のテーマを聞かれました。

忠実に元の姿に戻す事!

真似事ではなく、"嘘の無い改修" を多くの人達の力で忠実に行って頂けました。

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電気工事での配線は、もともとあった碍子を利用して、

照明器具などを設置しています。

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凛とした外観は、甍の表情によるものでしょう!

今まで活躍していた甍の即席展示場も奥の方に設置されました。

これも現場の総監督をして頂いたIさんによって作って頂いたものです。

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嘘のない、本当の空間!

良いですね!いつまで居ても飽きの来ない場所になりました。

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2014.10.10 歴史的建造物の窓
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現在改修中の歴史的建造物の2階窓です!

漆喰の厚い大壁に銅板の扉。扉の周りには概ね300年以上の月日が流れているようです。

いい雰囲気ですね。歴史の重みと物語を感じます。

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2014.10.03 柳町東歴史的建造物改修現場
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現在進行中の築300年の歴史的建造物改修中の建物です。

広角レンズで撮影してみました!

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画像範囲が広いと雰囲気がより伝わります。

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来月には、一般公募にてのワークショップを予定しています。

歴史的建造物の魅力再生プロジェクトに参加してみませんか!

改修して新しくなった部分を古色仕上げとする工程をワークショップにてと

企画中です。 詳細が決まり次第、募集を掛けたいと思います!

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2014.09.25 建造物の魅力再生プロジェクト!
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柳町東で改修中の築300年の歴史的建造物。地区の景観重要建造物にも指定されてる建物です。

今年4月頃から着手し、外部周りの改修から進み、現在内部の改修が進捗しています。

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屋根の上は、道路幅員が狭く、見えにくいのですが、元の姿に忠実に改修されています。

屋根上の妻壁と瓦との取合い部分は緩いカーブになっていて、美しい形を表しています。

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まだ足場は外れていませんが、外部は完成に近い状況です。

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壁一つとっても、ここでは小舞竹を組み、県内に一人しかいないえつり職人にお願いしました。

した塗りの土と藁すさ、荒漆喰下塗り壁を施した漆喰仕上です。

藁すさもアク抜きを行ったものを使用する等、完全に近い程伝統的な工法に従い行ってます。

近くで行われている同じような工事現場では、規模は大きいようで、請負金額も数倍あるようですが、外壁は最初っからラスモルタル下地で漆喰壁施工が行われていています。

しかし、それも時代背景から良く理解でききるのです。

左官職人さんが元々少ないのに、伝統工法を知っている左官さんの存在自体が皆無に等しいからです。

しかし、この写真の現場、職人さん達の情熱は、はっきり仕上げに現れ、300年以上経った歴史的建造物の魅力が活き活きと再現され、その魅力が明らかになっています。

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2014.09.17 長崎街道、八戸と柳町!
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柳町東にある歴史的建造物改修現場の視察会と旧枝梅酒造調査報告会が行われた。

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八戸町の歴史的街並保存に関心を寄せる方々と行政の方々に対する歴史的建造物旧枝梅酒造

の調査報告会が柳町東の循誘公民館にて予定され、

柳町の歴史的建造物南里邸改修の現地視察を兼ねた報告会となり昨日行われた。

報告の前に、南里邸所有者である南里氏より改修工事にかかる迄の、経緯や改修後の活用の予定等

旧長崎街道の歴史的街並についての想いを含めてお話頂いた。

その後、昨年より調査していた旧枝梅酒造について建築物調査についての報告がなされた。

調査報告は、CGデータの中に収められ、主にCG画像を活用しプロジェクターを通し

パソコン上で仮想空間内をウォークスルーしながら説明が行われた。

報告会最後に、南里邸御主人から旧枝梅酒造所有者と八戸の方々に対し、先人からのメーセージを含む

暖かい言葉が送られ、会場は熱い思いに包まれたまま終了することができた。

是非、地域の人達と一緒に2回目を開催しようと行政の方からの言葉が嬉しかった報告会

となった。

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2014.08.25 歴史的建造物の屋根改修!
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この屋根がこんな風になりました!

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前の景色も歴史感があって良かったのですが、新品になってしまいました!
しかしできるだけ忠実に再現して頂いたので品格は保ってます。

これであと100年は持って欲しいですね(^^)/

内部はこれからです!古いところも部分的に補修しないで残しながら改修工事が進捗してます。

なかなか、素敵です。今の技術では真似のできない空間でしょう。

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2014.08.18 軸組CG画像
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現在調査中の某伝統的建造物のCG軸組画像です。

部材一つ一つ忠実に再現してます!

図面で表すことから、CGデータに再現することで調査資料として残す時代になりました。

こうしておけば、平面図も断面図も、どの場面でも再現できるし、

部材情報や様々な情報も場所場所に投入できるのです。

私達の行っている作図作業自体が根本的に変わって来ているような気がします(・_・;

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2014.07.25 今も残る城下町の景観
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佐賀市内に残る城下町の景観。

近くに住んでいる人も知らないような、あまり気に留めない場所です。

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道幅も狭く、車は離合できないので、近くに住んでいる人しか通らない場所。

ここよりもっと西側の通りは、年に一度ひな祭りなどのイベントで賑わっています。

ここも歴史的景観地区です。この近くで築300年の武家屋敷を現在改修中。

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2014.05.04 古い甍の景色
甍1

甍2

甍3

足場が掛かったので上に登らせて頂きました。なかなか見れない上からの甍の景色です。

粘度瓦の特徴で、数十年の時が過ぎると表面がこのように色ムラが際立ってくるのだと瓦職人さんから教えて頂きました。

この景色を残しながら改修できれば良いのですが、そのためには瓦を一度全部降ろして、一枚一枚割れていないか検証し、再度下地からやり直す事になるようです。

瓦自体相当古いので、上から見ると土に還っているものも有り、使えそうなものが少ないのと、コストと時間の浪費に繋がるので、全面新しいものと取替える選択種しか有りませんでした。

瓦1


甍のある景色!クールジャパン観光資源ですね。日本古来の素晴らしいこの景色も絶滅危惧種でしょうか。

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2014.05.02 左官壁材


左官壁下地用の竹です。竹は長崎の商店を通じての大分の竹で、もう無いそうです。切る時期が決まっているので、半年待たないと手に入らないようです。


左官中塗壁用の土です。
再度振るいに掛ける必要があるようです。
下塗りと中塗りの材料と塗り方で壁の持ちが変わるようですね。中塗り壁の水分が渇いた下塗り壁に吸い付くように移動する事で密着します。
現在よく使われる左官用のボンドなど役に立たない世界のようです。
しかし材料見ているだけでも素敵な世界です。

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