2014.11.09 旧酒蔵枝梅の枡!
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酒蔵枝梅酒造さんで見つけた一合枡です!

まだ箱に入ったままの状態で沢山積まれていました!

多くの受賞歴を持つ枝梅のブランドは、今では伝説となってしまいました。

この枝梅の名前を今後は地域のシンボルとして使用させて頂こうと思っています。

今月23日には内覧会、そして24日はまちづくりシンポジウムを行います。

準備は着々と進行中。

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広い長崎街道に面したこの場所は、長崎街道まちづくりの拠点地として、また佐賀藩の近代化遺産めぐりと世界遺産ビジターセンターとして活用して行きたいと思います!


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2008.02.15 Y-House酒蔵母屋リフォームの撮影
Y-House酒蔵母屋リフォームの竣工写真撮影をやっと昨日行なう事ができました。カメラマンの補佐でスタッフと私で半日働きました!これらの写真は私達で撮影したものなので、上がって来るプロの写真が楽しみです。
キッチンの写真はK-Houseさん経由で全国を廻っているらしいと聞きました。
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裏玄関と通路です。以前は全部が土間でした。
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リビングは以前は土間と一体で寒い空間のようでしたが、今年の冬は快適だそうです。
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エントランスの設えは、クライアント様のセンスの良さを感じます。
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2007.12.11 酒蔵の変身No1
酒蔵母屋の改造に携り、戻す所と新しく現在のライフスタイルに合うよう変化させる部分と明確に別け工事を進めて来ましたが、改めて、着手前の写真と見比べると、とても想像できないような形に変身を遂げている事が改めて解りました。好きな言葉では無いのですがbeforeとafterで幾つか上下に並べてみました。
1階リビング空間です。以前は土間と上がり座敷きになってましたが、バリヤフリーもあって土間も杉無垢材床を貼り、南縁側もまとめて30帖程の空間になりました。
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ダイニングキッチンは酒蔵に続く土間と土間に面した炊事場があった所です。2階床を支える大きな梁にも細工がしてあり、今も空間を演出しています。
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上がるのに勇気がいった2階倉庫と廊下です。いまでは見る影も無く綺麗になり、1階リビングとは吹き抜け空間で繋がりました。
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私達が、身近にある貴重な財産に気がつかず、コストをかけ壊してしまう先代からの遺産。手をかければ蘇ります。しかしなかなか難しい。それは合理主義とコスト主義の建築業界にも責任あると思うのです。130年経つこの酒蔵、あと100年はもつでしょう。今どき100年以上もつ建物なんてあるでしょうか。
2007.12.04 酒蔵母屋改築写真の2
酒蔵改修の写真
竣工写真と言うより我らで撮影したデジカメ写真ですが、多くの画像から選抜した物です。yoshita30.jpg

2007.11.28 酒蔵母屋改修写真
酒蔵プロジェクトの1期がそろそろ終わります。今朝の定例会議の時に撮影した写真です。もと土間だったところが部屋になっているのと、暗い生活空間がかなり明るくなったこと、そしていままで倉庫になって人が寄り付かなかった部屋が凄く魅力的な空間になりました。30日に家具が揃うので夜景写真も撮影します。明治8年に造られた建物が蘇りました。残っていた建具、ガラス等、生き返り輝きを益しているようです。
南からの光が上から差し込み明るくなったリビング、その先にはウッドデッキが繋がっています。
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もともとあった和室です。壁漆喰を塗り替え天井を一部張り替えています。
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キッチンダイニングです。キッチンはコーリアンカウンターのミーレ食洗機付きです。
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今迄だれも近付かなかった2階倉庫だった部屋です。魅力的な洋間に変身しました。
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当初壊す予定だった、酒蔵に面した部分です。吹き抜け天井の美しい部屋になりました。
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明治初期に作られたガラス建具です。ため息が出る程美しいと感じました。
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2007.11.21 酒蔵の改修
今日の現場写真。酒蔵改修工事もそろそろ一期工事が終わります。明日から器具や家具が取り付けられます。やはり新築とは違った歴史に裏打された趣と深みのある雰囲気が出ていると思います。これからはこのような場所づくりも活発になれば良いと思っています。
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2007.11.17 酒蔵母屋も仕上げ
軟弱地盤に建つ家から5分程先に酒蔵母屋の現場があります。こちらは仕上工事に入り今月末に1期工事が終了する予定です。床を仕上げたばかりで中には入れませんでしたが、来週にはかなり出来上がる予定です。
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2007.08.09 酒蔵母屋の軸組
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酒蔵母屋の軸組です。既存軸組の部材検査をしました。久々にワクワクしながら、明治8年に建築された母屋を見て廻りました。古い土壁に明治19年の新聞が貼ってありました。長年雨漏りがしていたと思われる部所は相当痛んでいましたが、部材自体はしっかりしていて白蟻の穴だらけの所も心材は残っていて構造的には十分耐えられるものと判断しました。古い建物は良いです!先人の心意気を感じます。
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2007.08.01 酒蔵母屋の鬼瓦
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酒蔵母屋の鬼瓦です。これを見ると、本当に鬼瓦なんだと改めて感心しました。
古い建物から教えられる事は沢山ありますね!
右角が折れているのですが、取外す時では無く、随分昔からだそうです。もしかすると最初から折って取付けてあったかもしれませんと言う事でした。
2007.07.25 酒蔵母屋改修
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酒蔵母屋の改修がやっと始まりました。
構造はそのままで、引き算の改修です。シンボリックに残っている煉瓦積みのアーチです。井戸水を汲み上げ溜めた水槽を設置してあります。
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解体された奥蔵跡から見る母屋です。残っているえつり竹も木組も見事です。
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鋳鉄製の絞り機です。SUESTUGUIRON HAKATAと書いてあります。刻印がレトロで写真に納めました。これらの写真もDC4800に広角レンズを取付撮影しました。
2007.05.25 酒蔵の風景
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昭和9年に建てられた酒蔵の風景です。残念ながら、この酒蔵は解体される事に決定しました。修復するのにコストが掛り過ぎるのと、修復した後の活用法が見出せないとの理由です。内部の部材は、しっかりしているのですが、写真のように倒れかけ、今年、台風が来れば耐えられない状況のようです。昔は煉瓦腰壁と漆喰壁でムクリ屋根の美しい酒蔵だったでしょう。現在のこのような風景も素敵だとおもいます。とっておきたいとは思うのですが。
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