2007.08.08 納骨堂の竣工写真
nouko808-2.jpg

今日で工事は完了し、明日は落成、引渡しです。竣工写真も撮り終わりました。
夕景をアップします。
nouko808-3.jpg

nouko808-1.jpg

2007.08.07 納骨堂竣工!
nouko8071.jpg

今日の夜21:30に、やっとLED照明器具の調整とチェックに行く事ができました。なんとか終了しました。LED照明の具合が解らず不安でしたが、LEDを全く感じさせない柔らかい光です。明るすぎず、暗すぎず、心地よい光です。光源が見えないので、LED照明とは気が付かないでしょう。LEDに対するイメージが変りました。結果建物の照明は全てLEDになりました。これで今度の土曜日は内覧会が開けます。
nouko807-2.jpg

エントランスの花台です。LEDのスポットとダウンライトが見え、ここは光源が現われていて、結構明るいです。
nouko807-3.jpg

2007.08.06 竣工まぎわ!
nou806-1.jpg

竣工まぎわの納骨堂です。電気関係は思わぬトラブルでまだまだ作業が続きます。
nou805-2.jpg

讃仏堂のステンレス切り文字です。落款の部分をどうするか迷った結果こうなりました。
nou805-3.jpg

人が集まる納骨堂なので、置く椅子にも色々と迷った末に竹プロジェクトの竹集成材チェア-を採用しました。
nou805-4.jpg

奥の個人用納骨棚にやっとガラスが入りました。天井に器具が全く無く、真っ白のアール壁の光のグラデーションは綺麗です。なかなかシンプルで単純な空間が造りにくくなっているので、かえって斬新に見えたりします。
nou805-5.jpg

本堂と対面するこの建物ですが、築400年の風格にもけして引けを取らない打放しの表情です。現代の表現、RC造で成功したと思います。
nou805-6.jpg

花台も所定の位置に納まりました。
久々に写真一杯UPのブログでした。

2007.08.06 LEDが!
現場の人達が待に待っていたLED照明が、やっと入荷したのに、器具の不具合で点灯しない事が判明し大慌てです。しょうがないから、FL照明で間に合わせます、と現場から連絡が入り、多くの人に大変迷惑をかける事になってしまいました。(_ _!)現在LEDの不具合箇所の検査と調整でメーカーの人に来て頂き、なんとかLED照明が付くように努力して頂いています。
2007.08.01 今日の納骨堂現場
ganshouji803.jpg

外構も進み、もう少しです。全てLED照明での建物ですが、照明器具がまだ入って来なく皆さん照明器具待ちの状況、いらだち気味で家具を収められない状態が続いています。電球色のLEDチップが間に合わなかったようです。商品化されていないものには、少しリスクが伴いますね!アップした写真には裏の3階建ての大きな建物が入ってしまいましたので少しフォトショップで薄く加工しました。以前は気にならなかったのですが、周囲が明るく綺麗になると大変気になります。
2007.07.31 人が集う納骨堂内覧会
kannbann.jpg

納骨堂の内覧会をした方が良いと多くの人のリクエストがあり、8月11日土曜日に午後1時半から日没迄(ライトアップ鑑賞)行なう事になりました。

■願正寺讃佛堂内覧会

場所:佐賀市呉服元町6-5願正寺境内、讃佛堂 
日時:2007年8月11日土曜日 13:30より日没まで

「建築概要」
延床面積:133.87m2
構造規模:鉄筋コンクリート造平家

グラスアート・須弥壇 :高見俊雄
金属加工・花台、須弥壇:大塚 豊
建築工事:丸福建設   井崎勝介
建築及び家具設計監理:ALPH-DESIGN 

問合せ 0952-33-8961 アルフデザイン 森永、松元
2007.07.30 今日の納骨堂現場
noukotu730.jpg

須弥壇の周辺が少しできてきました。あとはガラスの御本尊を設置するだけです。完成は8月6日以降になりそうです。
2007.07.26 須弥壇の上
noukotu725.jpg

納骨堂中央、須弥壇の上のグラスアート(ToshioTakami作)の取付中です。完成しないと全体像写真はアップできそうにありません。納骨堂の扉をあけると正面に須弥壇が、その上に柔らかいイメージのモノトーンのグラスアート(写真は養生シートで良く解らない状況)が納まります。LEDの光で、アールの天井にもガラスの御本尊の小さな影が散らばる予定になっています。完成迄秒読みです。
2007.07.05 人が集う納骨堂もうすぐ完成
noukotu75.jpg

打放しとガラススクリーンで構成される、人が集う納骨堂は今月中に完成予定です。今まで何度も打合せを繰返し、納まりを検討して来ました。やっと今その結果が現場に反映される工程にきました。住職さんや檀家のみなさま方のおかげで立派な納骨堂に仕上がりそうです。思い返すと、ニ年程前から計画はさせて頂いていましたが、境内全体の景観や、歴史的遺産である築400年の本堂前に建てる建物として相応しいかどうか議論を重ね、総代会での計画説明をさせて頂き、みなさまの賛同を得てやっとここまできました。もうすぐ完成です。
2007.06.11 納骨堂現場
noukotu5.jpg

現場定例会議は毎週月曜日です。コンクリートの型枠が外れ、姿が見えました。補修の必要無い程の打上がりです。ここ迄綺麗に打上がったコンクリートは久しぶりです。建設会社の部長さん自ら一生懸命監督をされた成果です。小さい建物ながらポンプ車2台でコールドジョイントが出ないように施工されました。大勢の人達の想いのこもった建物です。来週に外部建具が入ります。
2007.05.28 LEDによる建築照明
”人が集う納骨堂”は今日、躯体コンクリートを打設し現在順調に進行中です。納骨棚や須弥壇の家具の中でバックライトの影で見えにくくなる部分に少し明りを当てようとLED照明を採用するよう計画していました。その取付法機種等いろいろ研究している時にタイミングよくあるLED照明の開発会社の営業マンとの出合いがあり、私のLEDに対しての常識、例えば、コストが高い、変圧器が必要、指向性が強く建築照明には向かない等、の思い込みがことごとく覆されました。計画納骨堂はシームレスの間接照明を家具に入れ込み、カーテンウォールの上部に忍び込ませ、天井や壁に照明器具の姿は一切見えないけど実は照明だらけの建物でした。今回、実験用のLED器具を幾つか提供して頂き、何度も検討した結果、納骨堂建物全部の照明をLEDで行なう事にしました。メーカーさんの協力もあり照明器具金額は若干安くなるか、現状程度で済みそうです。照度のとれるLED建築照明器具が、リーズナブルな価格で設置できる事が一般に知れ渡れば、今年の秋以降には、照明革命が起きそうな気がします。LEDが決して万能だとは言いませんが、消費電力も少なく交換の必要もほとんど無く、地球環境に優しいのは確かです。世の中のあかりに対しての取組みが急激にLED照明に流れて行く予感を感じています。
2007.04.30 大型連休中
kannbann.jpg

オフィスは連休中です。私は一人オフィスでのんびり過しています。納骨堂工事看板を出すのに完成予想図をということでしたがスケッチではなく模型写真を看板やさんにメールで送りました。90×60センチの小さい看板サイズの中に入れ込むのものですが、反響は気になります。今日は、以前に仕事をさせて頂いたブティック兼住宅様から御紹介頂いたお客さまが昼過ぎに住宅相談に来られました。ありがとうございます。さて!今から模型作りに励みます。
2007.04.05 人が集う納骨堂起工
kikousiki.jpg

人が集うタペストリーガラスの納骨堂がやっと起工しました。起工式前の予定地の景色です。築400年の由緒ある本堂前の境内に建ちます。建物を容量に対しできる限り小さな物にするために軒を出さず、計画建物廻りに領域を持たず、境内を演出する装置として高さを押えタペストリー硝子の連続壁とする事を檀家の皆様に提案し受入れて頂きました。建築材料や職人技術にコストをかけ昔ながらの景観を守る事より、現在出来る最良の技術で未来へのメッセージとしてこの建物を建築する事になります。御盆には完成します。
 この建物もグラスアート作家、高見俊雄さんとのコラボが実現することになりました。いつものように色のない抽象的な絵を硝子の素材感だけで表現して頂く予定です。
2007.03.21 「人が集う納骨堂」もうすぐ着手
20070321185032.jpg

「人が集う納骨堂」もうすぐ着手です。予定では御盆まえに完成ですが、これも工期が短いです。納骨棚の見本を先に作成するのですが、建設会社からの見積が予測以上に安かったので少し心配です。何度も私どもの工事を経験されている会社であるのと、特に安かった家具(納骨棚)の仕様が設計通りなのか確認済なので大丈夫でしょう。完成が楽しみです。
2007.02.27 人が集う納骨堂
守秘義務もありますので、着工前作品の事はできるだけ出さないようにしますが現在工事見積り徴収中の建物に納骨堂があります。タペストリーガラスと白壁、杉板無垢材で構成されるRC造で、多くの人が集い、語らう場を持っています。個人用(2人迄)永代供養納骨棚を持ち、お位牌は全て水平に並び、上下に並ぶ事はありません。この建物は、境内を演出するための装置として存在し、地盤面の砂から10センチ程浮上がった3m程のガラススクリーンが連続しているだけの何も無い外観です。入り口は緩いカーブの漆喰壁に隠れ、控えめな館銘表示があるだけです。納骨棚も含めフラットな(継目のない)ディテールを実現できるかが鍵です。真に”ディテールに神が宿る建物”になると期待しています。